2月14日から18日は、国際交流週間の取り組みを行いました。

最終日の18日には、外国人留学生による出前授業を行いました。

 留学生

感染症対策のため、オンラインでの交流となりましたが、子どもたちは楽しみに交流が始まるのを待っていました。

留学生

3年生以上の各クラスで行いました。それぞれ、違う留学生の方と会話をしながら授業を進めました。

留学生

留学生の方は、メキシコや中国から来日されて、日本の大学に通っている方々です。

それぞれの国の食べ物や遊び、学校生活などを教えていただきました。

留学生

それぞれの国の紹介をするスライドを見ながら説明を聞きました。

高学年のクラスでは、中国の方のお話から、学校での授業時間の長さ、授業内容の多さに驚いていました。

留学生

子どもたちの質問にも答えてくださいました。

留学生

子どもたちが外国についての関心を高める機会となりました。

 今後も、国際交流についての取り組みを進めてまいります。