読書感想画をかく

11月は読書月間で様々な取り組みを行ってきましたが、

いくつかの学年で、「読書感想画」をかく活動にも取り組みました。

「読書感想画」とは、子どもたちが本を読んで感じたこと、考えたこと、

心に浮かんだイメージなどを、自分の心のなかで組み立て、絵の形で表現するものです。

多くの学年は、担任や学校司書による課題図書などの読み聞かせをきいて、

想像を膨らませながら、自分の印象に残った場面を、思い思いに絵にかきました。

かき上がった作品からは、本の世界に浸る子どもたちの心模様が表れていてすてきでした!

 

 

↑1年『おにのしょうがっこう』を読んで    ↑2年『どなたでも どうぞ!』を読んで

   

     ↑3年『大きな木がほしい』を読んで