敷地内にある枇杷の木と梅木の実が、丁度良く育ち採り頃でしたので、根岸先生、喜原先生の指導で7・8組の生徒が果実採りをしました。

今後、枇杷はそのまま冷やしてから食べ、梅の実についてはジュースを作るようです。きっとなか中で採れたものですから、大変おいしいでしょう。