2年生の数学では、Chromebookを活用し、一次関数(y=ax+b)のグラフ(直線)で星を描くという課題にチャレンジしていました。星を描くには、5本の線が必要になります。あらかじめ、5つの星の先端の座標を決め、その内の2つを通る線を引く必要があります。試行錯誤しながらも、熱心に取り組んでいる生徒の姿があり、嬉しく思いました。