校歌

 

「胸がときめくニュースのように」

作詞  門谷 憲二

作曲  杉田 二郎

   
胸がときめくニュースのように きみの心に 僕を僕を 今とどけたい
   
深く刺さった言葉の 痛みをこらえて 振りむくきみの笑顔 まぶしかったよ
現実と理想は 違ったりするけど また きみは何かを 探しているんだ

 

 
時の流れの十字路 僕らは出逢って ときにはケンカしたり 語り合ったり

伝えたい想いはからまわりするけど

今 僕は何かを  学んでいるんだ

 

 
胸がときめくニュースのように きみの心に 僕を 僕を 今とどけたい
   
もう 始まってる 僕らの未来は 出来ないことはない あの星まで飛ぶよ
   
胸がときめくニュースのように きみの心に 僕を 僕を 今とどけたい
   
胸がときめくニュースのように きみの心に 僕を 僕を 今とどけたい

   

            校歌ここから聴けます♪

                               

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校章

校章

 

 「横浜」の頭文字「Y」をデザイン化し、「三つの部」を象徴的に表しています。「Y」をかたどったリボンが風にたなびく姿は、「新風」をイメージし、新しい形の学校を表現している。
また、横浜市の花であるバラをデザイン化した模様を中心に据え、「Y」を結びあわせることにより、「三部」が統合されている姿を象徴的に表している。