沿革
学校のあゆみ
平成12年 3月 | 「横浜市立高等学校再編整備計画」が策定され、その計画の一部において、横浜市立港高等学校、同横浜工業高等学校、同横浜商業高等学校定時制を平成14年4月に再編整備し、三部制の総合学科高等学校を設置する方針が提示される |
平成12年 4月 | 上記計画に基づき、横浜市立高等学校再編整備プロジェクトが発足し、三部制総合学科高等学校(仮称)の教育課程などの検討に入る |
平成13年 3月 | 上記のプロジェクトより報告書が提出される |
平成13年 4月 | 横浜工業高等学校内の普通教室に開校準備のための執務室が設けられ、開校準備を進める |
平成13年 8月 9日 | 横浜市立総合学科高等学校校名選定委員会が開催され、事務局(横浜市教育委員会事務局)より提案された「横浜総合高等学校」が校名として承認される |
平成13年 8月14日 | 教育委員会において同校名が承認され、横浜市会に学校条例改正案として意見の申し出を行う |
平成13年 9月20日 | 横浜市会大学教育委員会において学校条例改正案が可決される |
平成13年 9月21日 | 横浜市会本会議において学校条例改正案が可決される |
平成13年11月 2日 | 神奈川県教育委員会に横浜市立横浜総合高等学校の設置について認可を申請する |
平成13年11月12日 | 神奈川県教育委員会が横浜市立横浜総合高等学校の設置を認可する |
平成13年11月13日 | 横浜市教育委員会において、「横浜市立学校条例改正」の施行日を11月14日とする議案が可決される |
平成13年11月15日 | 横浜市報に「横浜市立学校の管理運営に関する規則の一部を改正する規則」が公布される 横浜市立横浜総合高等学校を、横浜市中区翁町2-9-10 横浜市立横浜工業高等学校内に設置 横浜工業高等学校校長 大塚喜英 に、横浜市立横浜総合高等学校長の兼務が発令される |
平成14年 4月 1日 | 学校長に手老貞行が着任 |
平成14年 4月 5日 | 開校式、第1回入学式を挙行。02年度新入生328名 |
平成17年 1月11日 | 校歌完成。全校生徒に部集会で披露 |
平成17年 3月 3日 | 第1回卒業証書授与式を関内ホールで挙行。卒業生130名 |
平成17年 4月 1日 | 学校長に藤倉一宣が着任 |
平成20年 4月 1日 | 学校長に、大友博が着任 |
平成22年 4月 1日 | 学校長に、大塚宏が着任 |
平成23年 4月 1日 | 学校長に、天野真人が着任 |
平成25年 8月15日 | 南区大岡2-29-1へ校舎移転 |
平成25年10月31日 | 創立10周年、新校舎移転記念式を挙行 |
平成27年 3月 5日 | 平成26年度横浜市優秀教育実践校受賞 |
平成30年 4月 1日 | 学校長に、小市聡が着任 |
令和 4年 4月 1日 | 学校長に、横田孝行が着任 |

登録日: 2014年4月1日 /
更新日: 2022年4月14日