
研修旅行2日目の午前中は長崎平和学習です。

長崎平和公園を見学し、平和講話を聞き、原爆資料館の見学を行いました。
とても真剣な表情で、さまざまな資料に触れることができました。


午後は長崎商業高校総合ビジネス科スポーツビジネスコースとの交流会をおこないました。お互いの高校の魅力、地域の魅力を発表しました。その後、体育館でバレーボール、グラウンドでソフトボールの二つに分かれて交流をし、最後にはリレーを行いました。スポーツを通してすぐに打ち解けることができとても充実した交流会となりました。


交流を行いました 長崎商業高校のInstagramにも掲載されました。
https://www.instagram.com/chosho1105?igsh=MWI0d2E5NmU1aTJzNg==
長崎商業の皆様、交流できましたこと心より感謝申し上げます。
5日目の今日は、いよいよSIKUNJEMAさんの販売するサイザルバッグを作っている村訪問です。まず、村へのお礼を小さな商店で購入します。


日本では見慣れない、柵の向こうに人がいるこのお店で、パンや油、石鹸などを購入し村に向かいます。
村に着くと、村の人たちが笑顔で迎え入れてくれました。ウェルカムティーをパンと一緒にいただきました。

自己紹介とお祈りをした後、最初の体験としてサイザルでコースターを編みました。言葉が通じない中、ジェスチャーも交えながら何とかみんなコミュニケーションを取って編んでいきます。なかなか上手でした。




いよいよ昼食作りです。村のリーダーエスタさんが、8カ月大切に育てた鶏を3羽、私たちのために提供してくれました。生徒たちは、2月にケニアに来た先輩たちから話は聞いていたものの、いざその場面になると泣いてできない生徒、呆然と立ち尽くす生徒もいました。そんな中、3人の生徒が果敢に挑戦し、苦戦しながらも村の人に助けられて実践することができました。




食事が完成するまでの時間に、家庭訪問に向かいました。

1軒目は、お孫さんと一緒に暮らす女性のお宅でした。息子さん夫婦はナイロビで仕事をしているため、月に一度だけ村へ帰ってくるそうです。普段の家事や子育てはこの女性が担っており、2世代で協力しながら生活することが、この村では一般的な暮らし方だと教わりました。




集会所に戻ると、先ほど捌かれたチキンがすでに調理され、昼食の準備が整っていました。命をいただくことの尊さや、料理を作ってくださった方々への感謝の気持ちを胸に、ひと口ひと口味わいました。


購入したサイザルバッグを持って、最後に集合写真を撮影しました。

帰り道は、夕陽がとても美しかったです。

ホテルで最後の振り返りを行った際には、今回の全行程に同行してくださったSINKUNJEMA代表・加藤さんも参加してくださいました。加藤さんからは、鶏の調理に参加したかどうかに関わらず、目を背けずにその場に立ち会ったこと自体がたくましく素晴らしい、とても誇らしい姿だったとお言葉をいただきました。そして、自分を信じてこれからの人生を力強く歩んでほしいと、温かい励ましをいただきました。

研修旅行1日目は昨年開業のスタジアムシティホテルに宿泊します。

ホテル到着後周辺を探索し、スタジアムシティツアーと講演会でスタジアムシティの今までと今後のお話をお聞きしました。


事前学習で学んだことだけではなくより細かい運営の流れを聞くことができより深い学びになりました。
研修旅行1日目は昨年開業のスタジアムシティホテルに宿泊します。
ホテル到着後周辺を探索し、スタジアムシティツアーと講演会でスタジアムシティの今までと今後のお話をお聞きしました。
事前学習で学んだことだけではなくより細かい運営の流れを聞くことができより深い学びになりました。


4日目の今日は、ハギレプロジェクトの売り上げの一部を寄付している孤児院への訪問です。
初めに、同じ敷地内にある職業訓練学校を見学させていただきました。今はクリスマス休暇中なので、生徒の人数は少なかったのですが、木工、縫製、電気の3分野の様子を見ることができました。




施設見学の後は、孤児院で生活する40名ほどの子どもたちとの交流の時間となりました。スワヒリ語で挨拶をした後、Y校生が事前に計画していたプログラムに沿って、グラウンドでは全員リレーを、室内ではハンカチお年をメインの遊びとして行いました。

赤茶色の大地の上を、千歳飴をバトンにして駆け抜けました。
室内では大きな円を2つ作り、ルール説明とデモンストレーションをしてからハンカチ落としを開始しました。


最後に、紙に書いてある好きな漢字を選んでもらい、名刺大のカードにマジックで書いてプレゼントしました。愛、心、光、輝など、前向きな意味をもたらす漢字を選ぶ子どもが多く、みんな嬉しそうに受け取っていました。



カードを受け取った子どもたちには、お土産として持参していた「たべっ子どうぶつ」のビスケットか、「ハッピーターン」のおせんべいのどちらかを選んで取ってもらいました。初めて食べる日本のお菓子にドキドキしながら手を伸ばす姿が印象的でした。

続いて昼食の時間となりました。この日のメニューはご飯に、じゃがいもとにんじん、牛肉の煮物が添えられ、チャパティ(ナンを薄くしたようなパン)が一緒に盛り付けられていました。食事中には、「日本ではどんなものを食べるの?」「ウガリは食べるの?」といった質問が飛び交い、日本の食習慣にも興味津々の様子でした。



孤児院の子どもたちとお別れをした後は、アフリカ大陸を縦断する谷である大地溝帯(グレートリフトバレー)に向かいました。


アフリカ大陸の大自然をたっぷりと感じると同時に、道中では車窓からケニアで暮らす人々の生活の様子を眺め、様々な思いを巡らせました。途中で手作りのアクセサリーを路上で販売するマサイ族の女性たちに出会い、直接値段交渉しながら気に入ったアクセサリーを購入するという貴重な経験もできました。


午前中はまず、日本大使館を訪れました。日本文化展示コーナーでは、お寿司や蕎麦などの日本食のサンプルが展示されていたり、日本語を学習できる教材や、英語と日本語で書かれた漫画が書棚に入っており、2週間貸し出しができるようです。テレビでは、日本語のNHK番組も放映されており、日本の文化や言語に親しめる空間になっていました。その後、広報文化センター(JICC)所長の金津様より、大使館の仕事内容と、JICCの取り組みについてお話を伺いました。あまり大使館の取り組みを知らなかった生徒たちは、驚きながら真剣に話に耳を傾けていました。


続いて障がい児の支援施設「シロアムの園」を訪問し、代表を務める小児科医の公文和子先生からお話を伺いました。ケニアでは、障がい児への医療、福祉制度、教育の機会が十分に整っていない状況ですが、同施設は、一人ひとりのニーズに合わせた医療と支援、さらに母親の就業支援まで行っています。この施設には、現在54名が通所している一方で、約200名もの待機児童がいるそうです。


子ども達との触れ合いの時間には、手を握って話しかけたり、車椅子を押して散歩に連れて行ったり、シャボン玉やキャッチボールをしたりしました。そうした交流を重ねるうちに、子ども達の表情も徐々に和らいでいきました。
食事の時間には、スタッフのサポートを受けながら食事介助に取り組んだ生徒もいました。








公文先生は、ご自身の仕事の大半を占めるのがスタッフへの指導やトレーニングであると話されていました。スタッフ一人ひとりが専門性を高めることは、子どもたちへの支援の質を上げるだけでなく、スタッフ自身のやりがいや自信にもつながっているようです。現場では、スタッフみんな笑顔で丁寧に子どもたちに向き合っている姿がとても印象的でした。

振り返りでは、シロアムの園で公文先生のお話から感じたこと、子ども達との交流で感じたことを共有した後に、今日は日本に帰ってからこの経験を元に自分たちに何ができるか、何をしたいのかを「考え」ました。「感じた」ことを自分ごとにして「考える」、そして行動がとれる国際人に、今日も少し成長できたはずです。



午前中は、キベラスラムで子どもたちにアートを教えるムディボさんにお会いし、生い立ちから現在に至るまでの歩み、スラム街の生活がどういうものかなどについてお話を伺いました。
ムディボさんの言葉に真剣に耳を傾け、メモを取りながら、ムディボさんの前向きな姿勢に心を動かされました。




お話を伺い、いくつか質問をした後で、事前にお願いしていたアート作品を受け取りました。ムディボさんの世界観の中で、生徒たちの写真を正確に描いてくださり、みんな大喜びでした。

そして場所を移動し、ムディボさんと、ムディボさんのアートスクールに通う3人の子ども達、ボランティアの方も一緒にランチを食べました。初めはお互いに緊張の面持ちでしたが、自己紹介したり、話のきっかけをつくってもらったりしたことで、子ども達に笑顔が見えるようになりました。緊張も解けてきた頃、ちょうどヤギ肉のニャムチョマ(焼肉)が出てきました。私たちに、ウガリ(白とうもろこしやキャッサバの粉を練り上げて作られる主食)の食べ方を教えてくれながら、美味しそうに子ども達が肉を頬張る姿に、こちらも嬉しくなった一方で、「こんなお肉はめったに食べないんだ」という一言に、胸が苦しくなりました。


ライオンやトラの絵を描くのが好きなんだ、と話したり、簡単なスワヒリ語を教えてくれる子ども達の表情は、嬉しそうで生き生きとしていました。




昼食後は、カフェが併設されたアート&クラフトショップに立ち寄りました。気に入った洋服を組み合わせて試着したり、自分や家族、友達へのお土産を選んだりして楽しみました。

2日目からは、夕食前に振り返りを行っています。今の自分が感じること、今日もやっとしたことを言葉にすることで、自分の内面と向き合い、それを共有することで参加者同士のつながりや場づくりに繋げていきます。
昨年度に続き、今年度も万博国際交流プログラムのケニア共和国派遣が決定し、国際学科1, 2年生から8名が選出されました。今回も全ての訪問先を調節してくださったSIKUNJEMA代表の加藤さんは、羽田空港から同行してくださいました。

家族に見送られる中、21日の深夜に羽田空港を出発した一行は、11時間のフライトを経てドバイに到着、空港内を散策しながら3時間を過ごしました。


ドバイ空港内は煌びやかな雑貨をはじめ、ピスタチオやデーツを使ったチョコレート、ラクダをモチーフにした中東らしいお土産が数多く並んでいました。




最終目的地のナイロビには、それから更に5時間のフライトを経て到着しました。
空港からはショッピングモールへ向かい、必要な食料品を購入した後、フードコートで夕食を済ませてホテルにチェックインしました。
標高が1,700mのナイロビでは、体を高地に慣れさせる必要があるため、明日はゆっくりした行程を予定しています。スラム街や孤児院、障がい児施設での子どもたちとの交流が、いよいよ本格的に始まろうとしています。

横浜清風高校、市ケ尾高校との合同練習に横浜市で活動している社会人クラブチーム「せせらぎクラブ」のみなさんに練習に来ていただきました。
Y校生も他校生徒も普段とは違う練習相手に最初は戸惑っていた様子でしたが、途中からは自分からアドバイスをもらいに行くなど、
自分の技術を見つめ直すことができた充実した1日となりました。
また、Y校ソフトテニス部は部員数が少ないながらも、こういった合同練習を積極的に行い、人数の少なさをメリットと感じられるよう工夫をして活動をしています。
高校でソフトテニスを続けようと思っている中学生はぜひ1度見学に来てみてください。
※見学についてはソフトテニス部の「部活動見学」のページをご確認ください。
Y校で実施される学校説明会等に合わせてソフトテニス部の見学が可能です。
現時点での見学可能な日程は次の通りです。(随時更新予定)
・7月22日(火)体験授業 練習時間:9時~12時30分
・7月23日(水)体験授業 練習時間:9時~12時30分
・9月13日(土)第1回学校説明会 練習時間:10時~16時
・11月15日(土)第2回学校説明会・授業見学会 練習時間:14時~17時
・11月16日(日)午前練習(学校説明会等はありません) 練習時間:9時~12時
練習の見学を希望される方は当日テニスコートまでお越しください。
また、雨天による練習中止の連絡は行っておりませんので、予めご了承ください。
上記日程を持ちまして今年度の見学会はすべて終了しました。参加された皆様、ありがとうございました。
今後の見学については個別対応をさせていただきます。
見学を希望される方は事前に学校(ソフトテニス部顧問佐藤または関根)へお問い合わせください。
※学校電話番号:045-713-2323
ついに最終日となりました。
最後に訪れたのは龍山寺。1738年に創建された台北最古の寺院です。仏教をはじめ100以上の神様仏様が祀られています。第二次世界大戦で正殿が大きな被害に見舞われた中ご本尊は無傷だったとされることから台湾屈指のパワースポットと言われています。
生徒たちはどの神様仏様に何をお願いしたのか。健康?進路?それとも??
大きな事故やけがもなく全員揃って無事に帰国の時を迎えました。
7日間も台湾に滞在しましたが、毎日が充実していたためにあっという間でした。
【生徒の感想より】
・このプログラムがなかったら新しい友人に出会う事はできていなかった。新しい出会いに感謝しています。違う環境に行く事は怖い事ではなく、わくわくする事だと思える様になれた。
・自分に自信が付きました。自分の中でコミュニケーション能力などの成長を実感することができました。
・もっといろんな人と会話ができるように英語を勉強しないとと思ったし、積極的に声かけなどができるようになって成長したと思う。
・英語がほとんど通じない中で翻訳やジェスチャーで会話をしたため、心を通じて会話ができた気がします。
・言葉のないコミュニケーションの難しさがわかりました。でも、言葉が伝わらなくても人の温かさが伝わることがわかりました。あと、言葉が伝わらない悔しさも知りました。
以上、学びの多い7日間でした。
この姉妹校交流を通じて、グローバルな視点を持って考えることや多くの出会いと感動を得ることができました。
今回のプログラムに参加した5名の更なる成長が楽しみです。