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善部小学校舎

更新情報

12/1(月)

 

456組は「横浜市芸術文化教育プラットフォーム事業」の一環として、特別な出前授業を受けました。

このプラットフォームは、横浜の子どもたちに創造性を育む機会を広げるため、アートNPOや芸術団体、文化施設、学校、アーティスト、企業、地域住民、行政などが緩やかに連携し、学校教育とアートをつなぐ取り組みです。

今回の授業では、カリブ海の島国トリニダード・トバゴで生まれた打楽器「スチールパン」に挑戦しました。

 

スチールパンは、ドラム缶から作られた音階を持つ楽器で、澄んだ響きと独特の倍音が魅力です。

全3回のプログラムの第1回目となる今日は、自分だけのスチールパン作りからスタート。

 

完成した楽器で、講師の先生のリズムに合わせて打ち鳴らすと、教室いっぱいに美しい音色が広がりました。

子どもたちの笑顔と響き合う音が、まるで小さなコンサートのようでした。

 

次回以降も、音楽を通じて新しい表現の世界を探っていきます。

どんなハーモニーが生まれるのか、楽しみです。

11/30(日)

 

希望が丘南地区で第25回クリーン活動が行われました。

 

この活動は、地域の美化や清潔の保持にとどまらず、幅広い世代が交流し、青少年と地域の方々が語り合える場をつくることを目的としています。

コミュニティを通じて、青少年の自主的な活動を支え、その健全な育成を促進するとともに、「なんでも話し合える・相談できる・助け合える」環境づくりを目指しています。

 

当日は、社会福祉協議会、連合自治会、青少年指導員協議会、環境事業推進委員会、子供会育成連絡協議会の皆様をはじめ、各自治会の方々、中学生、そして善部小学校の児童など、延べ約300名が参加しました。

 

自治会ごとに分かれて清掃活動を行い、回収したごみは環境事業推進委員の指示のもと、丁寧に分別されました。

 

皆さんのご協力のおかげで、善部の街は一段と美しくなりました。

 

地域の絆を深めるとともに、子どもたちにとっても貴重な学びの場となったこの活動に、心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。

 

 

11/28(金)

 

希望ケ丘小学校にて旭区親善球技交流会が開催されました。

希望丘小学校と善部小学校の児童が集まり、サッカーとバスケットボールの試合を通して交流を深めました。

 

開会式では、両校の児童が運動場に整列し、元気いっぱいのあいさつでスタート。

 

試合が始まると、どのチームも最後まであきらめず、仲間と声を掛け合いながらプレーする姿が見られました。

ゴールが決まった瞬間の歓声や、シュートを阻止したときの拍手は、会場全体を熱気で包み込みました。

 

今回の交流会では、勝ち負け以上に「協力することの楽しさ」や「相手を思いやる気持ち」を学ぶことができました。

他校の友だちと一緒に汗を流し、笑顔で交流する時間は、子どもたちにとって大きな財産となったことでしょう。

 

閉会式では、「楽しかった!」「またやりたい!」という声があふれ、充実したひとときとなりました。

 

この経験を、これからの学習や学校生活に生かしていきたいと思います。

 

 

11/28(金)

 

秋の味覚を楽しむ「さつまいもパーティー」を行いました。

 

朝から保護者の皆さんのご協力のもと、準備スタート!

サツマイモを洗って皮をむき、小さく切ってゆでるところから始まりました。

ゆであがったさつまいもはクラスごとに分け、子どもたちが作業しやすいようにボールやマッシャー、砂糖を並べて準備完了。

 

いよいよ子どもたちの登場です。

 

ボールを押さえたり、つぶし方のコツを教えたり、保護者の皆さんのサポートで笑顔いっぱいの時間になりました。

その後、牛乳を加えてなめらかに仕上げ、グループごとにラップで包んで完成!

 

最後は体育館に集合し、レジャーシートを広げて試食タイム!

自分たちで作ったさつまいもスイーツを味わいながら、秋の恵みに感謝するひとときとなりました。

 

食後は元気いっぱい遊びの時間。

笑顔と笑い声が体育館に広がり、楽しい一日になりました。

 

保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。

子どもたちにとって、食材に触れ、作る楽しさを体験できる貴重な時間となりました。

 

11/26(水)

 

先日、生活科「あきとともだち」の学習で、子どもたちは神明台公園へ出かけ、木の実をたくさん拾ってきました。

 

拾った木の実を使って、「やじろべえ」「マラカス」「けんだま」「めいろ」など、工夫を凝らした作品づくりに挑戦しています。

友達と相談しながら、試行錯誤を重ねる姿はとても真剣で、教室中に笑顔とアイデアがあふれています。

 

そして、いよいよ子どもたちが作った作品を使って「あきあそび」を開催します!

当日は保護者の皆様をお招きし、おうちの方と一緒に楽しく遊ぶ予定です。

 

子どもたちは、「どうしたらもっと楽しくなるかな?」と話し合いながら、一生懸命準備を進めています。

秋ならではの遊びを通して、親子で笑顔いっぱいの時間になることを願っています。

 

当日の「あきあそび」が待ち遠しいです。

 

11/25(火)

 

今年度も6年生は南希望が丘中学校との交流の一環として、部活動体験を行いました。

南希望が丘中学校・希望ケ丘小学校・善部小学校の3会場に分かれ、それぞれの部活動に参加しました。

 

善部小学校では、野球部とバレーボール部の活動に触れることができました。

 

野球部では、顧問の先生のノックを受けながら守備練習に挑戦。

子どもたちは元気いっぱいに声を掛け合い、ボールを追いかける姿はとても生き生きとしていました。

 

バレーボール部では、中学生が一人ひとりに寄り添い、基本の構え方やレシーブ、トス、アタックの打ち方を丁寧に教えてくれました。

優しくアドバイスする中学生の姿に、6年生も安心して挑戦。

ボールがつながった瞬間には、笑顔と歓声が広がり、体育館が温かな雰囲気に包まれました。

 

今回の体験を通して、6年生は中学校生活への期待を膨らませるとともに、仲間と協力する楽しさを改めて感じることができました。

11/25(火)

 

善部小学校では、人権週間の取り組みの一環として、各学年で「人権講話」を実施しています。

 

本日は、3・4年生を対象に、南希望が丘地域ケアプラザの方を講師にお迎えし、

「認知症」について学ぶ時間を持ちました。

 

講話では、認知症とはどのようなものか、そして私たちにできることについて、わかりやすくお話しいただきました。

 

子どもたちからは、

「ケアプラザは地域の人を笑顔にする、とても素敵な場所だと分かりました」

「認知症について知ることができました。もし認知症の方と接する機会があったら、笑顔で接したいです」

 

といった振り返りの声が聞かれました。

 

 

地域の方々とつながり、思いやりの心を育む貴重な学びとなりました。

南希望が丘地域ケアプラザの皆様、ありがとうございました。

 

11/25(火)

 

みんなで力を合わせて取り組んできた「ドクターパンダすごろく」。

その頑張りのおかげで、ドクターパンダはすっかり元気いっぱいになりました!

 

元気になったドクターパンダから、みなさんへメッセージが届いています。

 

一人ひとりの協力が、大きな力となりました。

これからも、みんなで笑顔あふれる毎日をつくっていきましょう。