今年は、青葉区が誕生して30周年の年です。

そこで、青葉区の良さを再発見できるように、青葉区で作られた食材を

給食にも取り入れていきたいと思っています。

第一弾として、7月3日の給食では、青葉区産の枝豆「恋豆」が出ました。

味と香りが「濃い」ことが名前の由来となっています。