12月は人権の大切さやいじめをなくすことについて深く考える月です。今日は、全校の子どもたちが、国際教室のボランティアをしてくださっている中国出身の方のお話を聞きました。出身である中国のこと、日本との違い、日本に来て困ったことなど、お話を聞きながら、言葉や文化が違っても、「誰もが安心して豊かに生活できる学校」であるために、大事にすべきことについて考える機会となりました。