猛暑が去り、校庭で遊べるようになると、怪我をする子の数も増えています。校庭だけでなく、校舎内でもけが人が出ています。校内には、歩いて過ごしましょうという掲示も作られていますが、本人の意識も大切になってきます。げがをしてから反省するのではなく、事前に考え方を変えて、行動できるといいですよね。