つづきの丘小学校では、今日が前期と後期の境目の日となります。朝からアリーナで式が行われました。校長先生のお話や、校歌斉唱がありました。校長先生のお話の中には、「つづピヨ本棚」の紹介もありました。学援隊の方や地域の方の協力があって完成したものだと紹介されました。今は2階のホールに置かれていますが、今後はいろいろな場所に移動して、たくさんの学年が関われるようにする予定です。

 その後、各教室ではあゆみが配られました。ただ配るだけでなく、先生からがんばったことやもう少し努力するべきポイントが話されました。後期、新たな目標をもってがんばりましょう。

 保護者の皆様におかれましては、日頃より本校の教育活動にご理解とご協力いただきありがとうございました。前期に改めて感じたことは、「保護者の協力なくして、学校は成り立たない」ということです。子どもたちの学習のサポートや環境づくりなどたくさんの場面でお力を貸していただきました。来週から後期が始まりますが、もっともっとお力を貸していただく場面があると思います。ご協力お願いいたします。

 今日。子どもたちはあゆみを持ち帰ります。是非、いいところやがんばったことをたくさん褒めてあげてください。そのことが、必ず子どもたちの力となり、後期もがんばる力となります。よろしくお願いいたします。そして、ありがとうございました。