武部先生講演会

 創立50周年記念企画、「ようこそ先輩!武部貴則先生!」の講演会がありました。

 武部貴則先生はすみれが丘小学校の1998年度の卒業生です。武部先生は、再生医療の研究を行う医師・研究者です。iPS細胞を使って臓器のもとをつくる研究で世界的に注目され、医療と社会をつなぐ新しい学びにも力を入れていらっしゃいます。未来の医療を切り開く研究者として、国内外で活躍されています。また、2024年には、イグ・ノーベル賞(生理学賞)を受賞されました。イグノーベル賞は、「笑わせ、考えさせる」研究に贈られる世界的な賞です。(哺乳類が腸を使って呼吸「腸呼吸」できる可能性に気づく研究で受賞されました。)

 そして、今日は、「みらいの臓器づくりの夢」と題して、イグ・ノーベル賞に関わる研究内容を児童に分かりやすく講義してくださいました。この他、なぜ、医師を目指したのか、小学生時代に何を考えていたのか、今後どのような研究を志しているのか等、ご自身のこれまでの経験と実践から子どもたちへ分かりやすく語りかけてくださいました。

お礼の言葉

▲最後に6年生からお礼の言葉を伝えました。

 6年生児童は、「武部先生の講演を聞いて、当り前のことを疑ったり、自分で感がることの大切さに気付いたりすることができました。」と感謝の言葉を述べました。すみれが丘小学校出身の素敵な先輩とのひと時となりました。これからもみなさんで応援していきましょう!

 ようこそ先輩!武部貴則先生! 創立50周年記念事業の最終行事を締めくくる貴重なご講演をありがとうございました。