ズーラシア遠足に行ってきました。子どもたちは、どの動物にも興味津々で楽しそうに観察していました。
 当日、タイミングよく飼育員さんがアムールヒョウに餌をあげる場面を見ることができました。
国語の「どうぶつ園のじゅうい」の学習をしていたので、飼育員さんの説明を聞いて、子ども達が様々な感想をつぶやいていました。その中で、「本当に毎日『おはよう。』と声をかけているんだ!」と驚いた感想もありました。楽しい遠足の中で、学習したことが実感できてよかったです。