ページの先頭です

ホーム

  

リンク集

横浜市教育委員会

Y・Y NET

 

 

 

篠原小校舎

更新情報

篠原小学校の卒業生、五大路子さん率いる「横浜夢座」の皆さんの朗読劇「真昼の夕焼け」を観ました。照明や音を効果的に使ったり、役者の方々の表現の仕方から、横浜大空襲の様子がリアルに感じられました。朗読劇の後のワークショップでは、題名にある「真昼の夕焼け」をどのように感じたかを絵に描いたり、感想を友達同士で伝え合ったりし、より作品を味わっていました。

 

実行委員が話し合って決めた「きしねこうえんで なかよく・あんぜんに・あきをたのしもう!」のスローガンのもと、岸根公園まで歩いて遠足に出かけました。到着してしばらくすると小雨が降ってきましたが、大きな木の下でどんぐりを夢中で拾っている間に、いつの間にか雨はやんでいました。その後は、遊具遊びとクラスレクに分かれ、途中で交代して楽しく過ごしました。最後にお待ちかねのお弁当を食べ、また元気よく歩いて学校へ帰りました。

10月29日(水)に、元気一杯の2年生のみんなで、しながわ水族館へ遠足に行ってきました。

『TYNGOの遠足にっこにこ』のスローガンの達成を目指して、子どもたちは、グループのリーダーを中心に頑張っていました。(Tは「楽しい」、Yは「やさしい」、Nはなかよく、Gは元気、Oは思い出いっぱい、と言う意味です)サメやエイ、ウミガメなどたくさんの魚たちを見て、大喜びでした。特に、イルカショーは大興奮で、楽しい思い出がいっぱいできました。最高の遠足になりました。

 

国際理解の学習で、韓国の学校について学びました。

写真を見たりお話を聞いたりして、「給食にキムチが出るんだ!」「運動会で扇子を使うんだ!」「すごく綺麗だね。」などと目を輝かせていました。韓国の学校の暮らしに興味をもっている様子が見られました。

日本との違いや同じところを見つけて、楽しく学びました!

 

修学旅行を目前に控え、学年集会ではスローガンの発表をはじめ、行程や持ち物、約束についてなど様々な話がありました。全員が「他人事」ではなく「自分のこと」として真剣に聞いていました。話を聞きながら一生懸命しおりにメモをする姿から、6年間で積み重ねた成長と頼もしさを感じました。

悔いの残らない、笑顔あふれる充実した2日間を過ごすことができました。

 

 10月16日(木)に、校外学習に出かけました。市民ギャラリーあざみ野で「学校のための造形プログラム」の活動をしました。ガラスの壁や床に、思いのままに絵の具で絵を描いたり、土粘土やボール紙で工作を楽しんだりしました。その後、「美しが丘子どもログハウス」で、ルールを確認しながら、すべりだいや地下迷路で遊びました。「また行きたい!」との声がたくさんありました。