3年生は国語で「まいごのかぎ」(斉藤 倫:作・陣崎 草子:絵)を読んでいます。このお話は、不思議な「かぎ」がきっかけで、思いがけない出来事が起こるという内容です。ファンタジーの世界にぐんぐん引き込まれ、「もう1時間国語やりたい!」「自分の考えを友達と話したい!」と国語の学習に熱中していました。