更新情報
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国語の授業で災害時の備えについて調べて、文章に書いて伝え合う活動をしました。
調べた内容をつなぎ合わせて報告するのではなく、調べた内容を自分の主張を支える理由や具体例として組み込むことに、難しさを感じながらも工夫して書き表していました。
発表の時には、感想や意見を伝え合うとともに、自分の考えを伝える文章の書き方についてふりかえり、今後の学習でも生かしていきたいと考えていました。
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いろいろな野菜をしのファームで育てた生活科の学習を振り返り、しのファームありがとうの会を開きました。お世話になった応援隊の方にも感謝の気持ちを込めて「ありがとうの花」を歌ったり、しのファームに行こうよゲームを楽しんだり!実行委員を中心に、心温まる会を開くことができました。
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冬休み明けに体育館で学年集会を行いました。残りの日々をどう過ごし、どんな姿で篠原小を卒業していくのかをみんなで考えました。各クラスでカレンダーを作ってみると、残りの日々の少なさに驚きました。一日一日を大切に過ごしていってほしいと思います。
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1月24日の学校給食記念日に合わせて、栄養士の先生と担任が、みんなの大好きな「給食の始まり」についての紙芝居を読みました。紙芝居を通して、給食の歴史を知ることができました。
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寒さが一段と厳しくなってきました。校庭の体育では、「ガードドッジボール」に元気良く取り組んでいます。通常のドッジボールと違うところは、ガードのポーズをして、肘から手までに当たったときはセーフになります。子どもたちの一生懸命な姿に、寒さも吹っ飛びます。 -
12月は、中学校ブロック交流会と日清カップヌードルミュージアムに行きました。
中学校ブロック交流会では、新横浜にある横浜ラポールで中学生の先輩や港北小、篠原西小の友達とフライングディスクやボッチャで親睦を深めました。その後は、篠原中の体育館を借りて、一緒に弁当を食べました。
日清カップヌードルミュージアムへ、電車に乗って行き、オリジナルのカップヌードルを作りました。カップヌードル作りを終えたあとは、臨港パークに徒歩で向かい、みんなで弁当を食べたり、鬼ごっこなどで遊んだりしました。
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秋の遠足で拾ってきたどんぐりを使った、どんぐりまつりを開催しました。「大好きな6年生に来てほしい!」ということで、6年生を招待するべく、当日まで一生懸命準備を進めてきました。おまつり当日は、6年生に説明をしてゲームをしてもらったり、作り方を説明してどんぐりの楽器を作ってもらったりと、成長した姿をみることができました。子供たちは達成感いっぱいの表情で、おまつりを無事終えることができました。