フランス料理店のシェフが来校し、5年1組の子どもたちに味覚の授業をしてくださいました。子どもたちは、五味(甘味、塩味、酸味、苦味、うま味)について知りました。苦いものや酸っぱいものを食べられるようになることは美味しさが感じられるようになることであり成長であることも教えていただきました。子どもたちは、味覚の知識や味わうことの大切さを学びました。