校歌

 作詞・宮沢章二  作曲・下総皖一

  朝日を浴びて ひらけゆく
広い野原に 根をはろう
夢も豊かな まなびやに
伸びるわれらは 瀬谷の若葉
はるかに招く 雪の富士
清い心で 飛び立とう
風にきたえて 明日の空
仰ぐわれらは 瀬谷の希望
     
  笑顔と笑顔 花の庭
ともに力を 合わせよう
強く明るく 手を組んで
育つわれらは 瀬谷の光

 

 

校章

 

三種の神器の一つ、八咫鏡(やたのかがみ)を外写して「ヤ」を外かくの模様とし、

中央に瀬を入れて「セヤ」を象徴させたものである。