学校長あいさつ

「共に生きることを喜ぶ かしこく たくましい子」の育成を目指して

 

        学校長  後藤 俊哉

 

 このたび、本校の校長を拝命しました後藤 俊哉です。前任は、磯子区さわの里小学校で校長として3年間、栄区笠間小学校で校長として3年間勤務しておりました。校長3校目として桜岡小学校に着任できたことを大きな喜びに感じています。

 

 着任して数日間ですが、本校の歩んでこられた歴史や数々の教育の足跡を資料などから読みとっています。創立109年目を迎えた本校が、その時代に学ぶ子どものことを真剣に考え、保護者や地域の方々とともに教育を積み重ねて現在に至っていることを実感しました。前任の髙島校長先生のもとで、ここまで築いてこられた伝統と数々の教育活動を引き続き、つなぎ、発展させていくために力を尽くしてまいりたいと思います。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。 

 

 学校は、誰もが安心して楽しく過ごせる場所でなくてはなりません。学習のこと、生活のこと、友人関係のこと等々、学校生活では、ご心配になることもあろうかと思いますが、一人で抱えず、悩まずに共に話し合いながら解決していきたいと思います。

 

 一人ひとりの子どもが、「美しいもの」に触れ、「できた!わかった!」があり、「友達と共に一つのことを創り上げた喜び」や「様々な人とのつながり」を感じ、成長を実感し、思い出深いよい1年となりますよう、本校教職員は一丸となって取り組んでまいります。

 

 学校経営では、以下の3点を大切にしてまいります。

 

1 あいさつ

 

「あ」は「明るい」「い」は「いつも」「さ」は「さきに」「つ」は「つながる」を合い言葉に進めます。

 

2 「やりぬく力」の育成

 

  やりぬく力=ねばり強さ+熱意

 

・粘り強く最後まで取り組む ・失敗を恐れず挑戦する ・積極的に行動する

 

・自分の考えを持ち、・自分の言葉で伝える

 

・いろいろな方法を考え、解決する     という力を身に付けさせたいと思います。

 

3 「つながり力」を大切に

 

  「人とつながる」ことを通して、児童の自己有用感を高め、人とよりよい関係を創る力を培うことを目指し、なかよし(たてわり)活動を教育活動の根幹として、異校種や地域との連携、企業からの学習支援などを教育活動に位置付けます。

 

 これからの時代は、今まで以上に学校だけではなく、家庭、地域が一丸となって、子供たちを育んでいくことになります。どうぞよろしくお願いいたします。