明日、冬至を迎えます。

冬至(とうじ)とは、二十四気の一つで、一年の中で太陽が最も南に寄り、北半球では昼が最も短い日のこと。

陽暦十二月二十二日ごろです。冬至を過ぎると、少しずつ昼の時間が長くなっていきます。

冬至には、「かぼちゃ」を食べ、「ゆず湯」に浸かると、寒い冬も元気に過ごせると言われています。

昨日、校庭のゆずを技術員さんが収穫し、事務室前に飾ってくれました。