ココカラなないろ会議(学校保健委員会)

 6月5日に、こころとからだの健康について多面的に考える学校保健委員会「ココカラなないろ会議」を開催しました。参加者は、管理職・養護教諭・保健委員会と各委員会の代表児童・教職員・保護者(希望者)スクールカウンセラー(動画によるメッセージ)です。

 テーマは「自分らしさ・相手らしさも大切に」~まもりあおう 一人ひとりのしゃぼんだま わらないために、できること~です。

今年度は、こころとからだの「いや」と「いいよ」を分ける、目に見えない「境界線」(しゃぼんだま)と「同意」をキーワードに、自分と相手を大切にする関わり方ができるような取組をします。会議では、「しゃぼんだまがわれそうなときはどんなとき?」「そのときの気持ち」「あなたならどうする?」について意見交換しました。

 今後、しゃぼんだまをまもりあえる関わり方のヒントになるような動画を、各委員会で作成し、順番に発表していく予定です。

 会議では、カウンセラーさんからも、しゃぼんだまをまもりあうことは、一人ひとりが安心して、自分らしくすごせることにつながるというメッセージもいただきました。

【児童の感想一部抜粋】

・人がいやなことは自分とはちがうこともあるから、その人のしゃぼんだまや表情や気持ちを考えて、行動しようと思った

・いろいろな人がいるから、やわらかさも、大きさも、全然ちがうしゃぼんだまを守っていかなくてはいけないと思いました。

・しゃぼんだまと表現することがいいと思った。「こわしてはいけない」と思えた。

 

難しいテーマではありますが、人それぞれの「ちがい」を認め合って、しゃぼんだまをまもりあえる学校を目指して、大人と子どもと一緒に取り組んでいきます。

参加していただいた保護者のみなさま、ありがとうございました。