国際委員会では、今年度も「世界のあいさつ運動」に取り組んでいます。4・5月は韓国語、6月はザンビア語で朝から元気にあいさつをしてきました。そして、7月はモンゴル語「サンバイヌウ」であいさつをしています。国際委員会の子ども達は、モンゴルの民族衣装 「デール」を着て、暑い中頑張って活動しています。あいさつを笑顔で返してくれる子ども達もだいぶ増え、朝から素敵な交流の輪が広がっています。