9月16日(水)に国連WFPの佐藤さんをお招きし、子どもたちにお話をしてもらいました。「世界の中には給食が当たり前に食べられない人がいる」という話に驚いている子どもたちがたくさんいました。「ぼくたちにできることはないかな」と各クラスでの振り返りで話が出て、お話を聞いた当日の給食は「みんな、給食を残さず食べるぞ!」と、子どもたちも食への意識が変わっている様子が見られました。これからも学校や家庭で自分たちができることはないかを考え、取り組んでいきます。