「あいさつ週間でみんなでがんばるあいさつのポイントを決めよう」について代表委員会で話し合い、『自分からあいさつする』ということを全校の目標に決め、実施しました。

 あいさつ週間の期間には、運営委員会の児童が学校の昇降口に立ち、子どもたち主体の「あいさつ運動」を行いました。寒い中、元気な声を出して取り組み、元気な挨拶が返ってくると、運営委員児童の顔に笑みが浮かんでいました。

 学校では、挨拶の大切さを日常的に指導し続けています。家庭や地域とも協働しながら、気持ちのよい挨拶の習慣が身に付くよう、今後もご協力お願いします。