校歌

 

 

校歌 「横浜市立小菅ケ谷小学校校歌 すずかけの旗」

    作詞:関根 栄一 作曲:湯山 昭

 

 一、風とひかりと 青い空 校歌

   校舎は山の上に立つ 

  希望にふくらむすずかけの

  みどりのつぶは わたしたち

   のぼれ 山を はしれ 谷を

   なかよく肩を くんでゆこう

 二、虫とことりと 木々たちの

   自然はここに あふれてる

   歴史をたずねて あたらしい

   ひがしのみちを ひらくのだ

   うたえ 高く ひびけ こだま

   あかるい声を あげてゆこう

 三、心ゆたかに いきいきと

   富士山にちかう わたしたち

   よくあそび よくまなぶ

   ああ横浜小菅ヶ谷小 すずかけの旗

 

 

校章

 

 

 

小菅ケ谷小学校周辺の街並みで、印象的なものにプラタナスの並木がある。プラタナスの葉は美しいバランスを持っており、春の新緑、夏の夏の旺盛な深緑とあわせて、児童のはつらつとした姿をイメージするのにうってつけの素材である。その葉の中央にペンを葉軸として配し、校章とした。