沿革
学校のあゆみ
昭和48年より |
小菅ケ谷の山林を切り開いての宅地開発による急激な人口増加 |
昭和50年 4月 3日 | 飯島小学校の小菅ケ谷方面校として学校建設の計画が立てられる |
昭和51年 3月27日 | 校舎完成 |
昭和51年 4月 1日 | 19学級、児童数727名、教職員数31名で飯島小学校より独立開校 |
昭和52年 2月17日 | 校章制定(長谷川栄一氏の作品) |
昭和53年 7月28日 | 鉄筋校舎一棟増設(33学級、児童数1327名、教職員数51名) |
昭和54年10月18日 | 校歌制定(作詞 関根栄一氏 作曲 湯山 昭氏) |
昭和56年 4月 1日 | 帰国子女教育推進校となる |
昭和58年 4月 1日 | 帰国子女教育地域センター校となる |
昭和58年 6月30日 |
国語科研究発表会(700名参加) |
昭和60年11月 9日 | 創立10周年記念式典が行われる |
昭和61年 8月 | 「すずかけまつり」が始まる |
昭和62年 1月17日 | 視聴覚室、多目的ホール、事務室、放送室、印刷室、耐火書庫を設置 |
昭和62年 2月10日 | 戸塚南部地域帰国子女教育実践報告会(全国より200名参加) |
平成 2年 8月31日 | 外壁塗装工事完了 |
平成 3年 3月31日 | 焼き窯庫完成 |
平成 3年 8月 | 体育館床塗り替え工事 |
平成 6年 4月 1日 | 国際理解教育センター校となる |
平成 7年 7月 | 防球ネット改修工事 |
平成 7年11月18日 | 創立20周年記念式典が行われる |
平成 9年 3月15日 | 体育館耐震補強工事完了 |
平成10年 3月31日 | 給食室改修工事完了 |
平成11年 3月 4日 | 玄関、保健相談室を改造設置 |
平成11年 4月 1日 | パソコンルーム設置 |
平成11年 6月14日 | はまっ子ふれあいスクール設置 |
平成11年 8月 | 体育館水銀灯改修工事 |
平成13年 7月 | 教室、廊下等塗装工事 |
平成14年10月 | トイレ改修工事 |
平成15年11月 | B棟屋上改修工事 |
平成16年 1月 | 理科室、理科準備室ガス管改修工事 |
平成16年11月20日 | ネットデイによる校内LAN整備工事 |
平成19年 8月 | D棟改修工事、はまっ子ふれあいスクールがキッズクラブに変更 |
平成19年12月 | 校門前通学路グリーンベルト化 |
平成21年 6月 |
Y150参加 |
平成22年 2月 2日 | 普通教室地上デジタル化、電子黒板導入 |
平成24年12月 | 普通教室エアコン使用開始 |
平成25年12月 6日 | ロシア舞踏学校との交流 |
平成27年 6月27日 | 創立40周年記念式典開催 |
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