更新情報
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11月20日、1年生から6年生までのたてわり班で交流を深める「たてわり集会」がありました。今回は6年生が企画をするレクリエーションです。異学年集団で活動することを通して、相手を思いやる気持ちや協力する気持ちを育てたり、主体的に計画を立てて会を運営していく力を高めたりするものです。どの教室でも楽しく活動する様子が見られました。






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11月20日、5年生と6年生が、横浜DeNAベイスターズの球団職員に方によるオンライン職業講話を聞きました。プロ野球チーム運営に携わる業務内容を紹介していただき、働く人の想いや働くことの大切さや大変さを知ることができました。クルーになるとしたらどの仕事が向いているかをみる「おしごと診断」も経験しました。この経験が自分のことを考えるきっかけになった人もいるかと思います。




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1年生が図工の学習で「スルスル ビューン」に取り組んでいました。これはクリップを斜めに張られた紐に引っ掛け、作った作品を滑らせるというものです。子どもたちは、作っては滑らせてみて、また飾りを付け加えたり色を加えたりしていました。




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よつば組では、生活の学習でカレー作りにチャレンジした人もいます。自分たちで育てたサツマイモを使って、役割分担をしながら調理を進めました。保護者の方にお手伝いをしていただきました。ありがとうございました。




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よつば組では、総合的な学習の時間に陶芸に挑戦している人がいます。この日は、これまで粘土で作ってきた作品を、素焼きのために焼き窯庫に入れていました。作品づくりでは、陶芸同好会の方に来ていただき、コツなどを教えていただきました。この日も焼き窯庫への入れ方を説明していただきました。




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11月18日、先週に続いて、スーパージャンプ集会がありました。この一週間は、先週の記録を超えようとクラスで取り組む様子もありました。運動委員会の人は準備を進め、それぞれ分担した役割を果たしていました。次回の集会は年明けになります。




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11月17日、第6回のクラブ活動がありました。久しぶりに晴天のクラブ活動になり、外で活動するクラブも精一杯体を動かしていました。


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11月17日、3年生の学習で、タグラグビーの出前授業がありました。この日はラグビーチーム横浜キャノンイーグルスの方がお二人来てくださり、子どもたちに励ましの声をかけたり、よいプレーを称賛したりしてくださいまいした。晴天の下、子どもたちは、プロチームの方の話を聞き、楽しみながらプレーしていました。




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11月14日に、日吉台西中学校で、下田小学校と駒林小学校と3校が集まって、日吉台西中学校ブロックの個別支援学級の小中交流会が行われました。
日吉台西中学校の皆さんが計画し準備を進めてくれた「魚釣りゲーム」や「ピンポン玉運びリレー」を行って交流を深めました。司会や代表の言葉を担当した人は、堂々とその役目を果たしていました。



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11月13日、3時間目は後半の発表です。4年生、2年生、6年生の順に発表しました。
4年生の「エーデルワイス」の合奏は、それぞれの楽器の音の重なりが心地よく響いていました。「歌が息をする」は、軽やかな声と澄んだ声との変化が耳に優しく届きました。「しあわせになあれ」では、一音一音を大切にしていることが伝わってきました。声の重なりが深まって優しい気持ちになりました。
2年生は「かっこう」と「魔法のあいことば」でした。かっこうが元気に鳴いている様子と静かに歌っている様子の変化をしっかりつけて歌っていました。合奏や音階での歌も息が合っていて楽しい気持ちになりました。「魔法のあいことば」では、駒林小学校で大切にしたいことがすべて歌詞に含まれていました。音を伸ばすところ、はっきり切るところが伝わるように表現できていました。
6年生の「地球星歌」では、自然に重なり合うハーモニーが心に沁みました。音が重なりながらデクレッシェンドしていくところは吸い込まれていくようでした。「This Is Me」は、自分らしさを大切に生きていこうという強い決意を感じる歌声でした。少人数のパートのきれいな歌声もしっかり響いていました。


