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駒林小学校PTAのホームページができました。アクセスは下のアイコンをクリック!!

横浜市教育委員会では、横浜市立の小・中・義務教育・特別支援・高等学校の教員等の出産休暇や病気休暇の代替またはサポート(担任補助)等として、臨時的任用職員・非常勤講師(職員)を随時募集しています。詳しくはこちらをご確認ください。

  

更新情報

 第7回委員会活動がありました。運動委員会は「スーパージャンプ集会」に向けて役割分担を確認していました。保健委員会は、「第2回学校保健委員会」に向けての話合いや先月の振り返りを行っていました。インフルエンザが流行ってきているので、昼の放送で注意喚起の放送もしてくれています。たてわり委員会は、それぞれがたてわり年賀状の取組に向けて、例示のデザインを考えたり説明を考えたりと準備を進めていました。

 11月6日、ボランティアの方々や見守り隊の皆さんに感謝の気持ちを伝える「感謝の集い」を行いました。
 各学年や委員会からのメッセージカードをお渡しし、「ありがとうの花」を合唱しました。
 ウサギボランティア、図書ボランティア、読み聞かせボランティア、家庭科ボランティア、花ボランティア、そして見守り隊の代表の方にひと言ずつあいさつをいただきました。
 子どもたちの安全や充実した学びのために、そして駒林小学校の環境整備のために、尽力していただいていることに改めてお礼申し上げます。

 10月31日、今年度2回目の音楽集会がありました。この日は、3年生と4年生が取り組んできた合唱を披露しました。3年生は「グッバイ また明日ね」でした。明るく元気な歌声に友達のことを思う気持ちが伝わってきました。4年生は2曲披露しました。「歌が息をする」と「しあわせになあれ」の2曲でした。1曲目は、軽やかな曲調に思わず体がリズムをとるような歌声でした。2曲目は、「♫しあわせに、 な、ぁれー♪」と響く声に会場全体がやさしい気持ちになりました。

 

 

 

 今年度、算数科の学習指導を通して「主体的に問題解決に取り組み、ともに学び合う子どもの育成」を目指す校内研究を進めています。

 この日は3年生と6年生のクラスで研究授業を行いました。3年生は一回の九九では解決できないわり算の計算の仕方を、6年生は、身の回りにあるものの概形を考えておよその面積を求める学習をしていました。

 児童一人ひとりが自分の考えを表現するための支援やそれを友達同士で共有したり意見交換して学びを深めるための支援など、子どもたちが自ら問題解決に向かう力を高めるために、その手立てを検証しています。

 5・6年生の外国語、1~4年生の外国語活動で、30日までに全学年がオンラインAETにチャレンジしました。子どもたちは、直接話す場面では緊張した様子もありましたが、自分の伝えたいことが相手に伝わったことへの喜びを感じ取っていました。外国語でのコミュニケーションでは、相手の言ったことがよく聞き取れないこともあります。そうした場面を経験することも大切な学びになることを感じました。

 10月27日から11月7日まで、駒林小学校の読書週間です。読書カードや読書ビンゴで、図書室への来室者が増え、読書に親しむ人が増えることを目指して児童図書委員会の人が企画をしました。たくさんの人が図書室を訪れて思い思いの本を手にしていました。

 1・2・3年生が、音楽鑑賞を行いました。エバリーという音楽グループからお二人が来校し、ユーフォニアムという金管楽器とピアノでの演奏を聴かせていただきました。ユーフォニアムの指を押さえて演奏体験をさせてもらう場面もあり、楽器への関心が高まりました。楽しく体を動かしながら「音」を「楽」しむことができました。

 2年生が、冬野菜の種を植木鉢にまきました。たくさんのボランティアの方に来ていただき、土づくりをしていただきました。子どもたちは、自分の選んだ冬野菜の種を大事そうにまいていきました。

 この日は、6年生の3クラスで、弁護士の方による「いじめ予防教室」を行いました。子どもたちは、内容によって「強いいじめ」と判断したり「弱いいじめ」と判断したりする話合いを行いました。講師の方からは、「弱いいじめ」だから大丈夫などということはなく、その人にとっては心のストレスがたまっていくことであり、その状態は他の人からは見えないということをしっかり考える必要があるという話がありました。最後に「いじめ・嫌がらせをしている人へ」「いじめ・嫌がらせを受けている人へ」「まわりのみなさんへ」というメッセージの書いてあるカードが配られました。

 2年生と5年生が、視覚障害のある方に盲導犬との暮らしについて話を聞く学習をしました。子どもたちは、盲導犬が誘導する姿を見たり盲導犬を見かけたときにしてはいけないことを学んだりして、訓練され生活を共にしている盲導犬の大切さを感じ取っていました。