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臨時的任用職員・非常勤講師等の募集

横浜市教育委員会では、横浜市立の小・中・義務教育・特別支援・高等学校の教員等の出産休暇や病気休暇の代替またはサポート(担任補助)等として、臨時的任用職員・非常勤講師(職員)を随時募集しています。

 

"希望未来 笑顔いっぱい希望ケ丘"

 

日頃より学校H.Pをご覧いただき、ありがとうございます。

更新情報

12月23日(火)、6年生が卒業記念植樹を行いました。

はじめに、園芸業者の方から桜の木についての話を聞きました。

一人ひとり、シャベルで土をかけて、各クラスで一本ずつ桜の苗木を植えました。

南門の辺り・給食室側門の辺り・B棟裏の学校の周りの道路からも、見えるところに植えました。

早ければ、今度の春には花が咲くかもしれません。

  

 

12月4日(木)~10日(水)は人権週間でした。

12月学校だよりでお伝えした通り、朝会での学校長の講話に始まり、各学年で人権について考える様々な取組みが行われました。

4年生は、12月2日(火)に、地域にお住まいの視覚に障がいのある方をお招きして、講話をしていただきました。

弱視の生活についての話をしていただいたり、歩行等の補助の体験活動をさせていただいたりしました。

障がいをもつ方に共感する気持ちをもつことや、共生していくことの大切さを学び、

人権について深く考えることができる時間になりました。

6年生は、12月5日(金)に、元車いすラグビー日本代表の方をお迎えして、

前半は、生い立ちや、障がいがあることで困ること、

障がいがあってもできることなどのお話を聞きました。

後半は、だれもが参加できるルールをグループで考えて、リレーをしました。

自分たちにできることは何か、あきらめないことの大切さを考える機会となりました。

  


 

 

12月15日(月)、16日(火)に、八ッ橋幼稚園・まこと幼稚園の年長さんを小学校に招いて、

交流会を開催しました。

1年生は、学校クイズと交流を深めるゲームで和やかな雰囲気をつくり、

5年生は、優しく声をかけながら学校案内をしました。

来年度から最高学年として新1年生と関わる5年生、また進級し小学校で初めての後輩を迎える1年生。

園児の皆さんとの関わりの中で、成長した姿を見ることができました。

  

   

 

 

12月11日(木)、6年生は「ライオンズクラブ国際協会」の方に薬物乱用防止について教えていただきました。
薬物のレプリカやDVDを見て、薬物乱用がなぜ恐ろしいのかについて考えました。
知らない人から渡してと頼まれた時や、「一度だけなら大丈夫だよ。」と勧められた時にはどのように対応するかなど、テーマを決めてグループごとに話し合うことで、
甘い誘いに騙されない、断る勇気を持つことの大切さについて学びました。
最後は修了書をいただきました。

   

よこはまワークより「一括購入品申し込みのお知らせ」商品単価の表記間違いに関するお詫びとご案内

「一括購入品申込みのお知らせ」商品単価の表記間違いに関するお詫びとご案内.pdf [ 368 KB pdfファイル]

2025 希望が丘地域ふれあいフェスティバルが行われました。

南希望が丘中学校吹奏楽部の演奏で、体育館でのステージ発表がスタートしました。

校庭にはさまざまな模擬店が並び、地域のたくさんの方が訪れ、にぎやかな一日となりました。

 

3年生の児童は総合の学習で、地域の店舗とコラボメニューを共同開発してきました。

商品の紹介ポスターやチラシも手作りしました。

フェスティバル当日は、販売の手伝いも行い、多くのお客さんが来てくれました。  

 

 

カートコーナーや子どもお神輿、ナイアガラ花火などの楽しいイベントもあり、

子どもから大人まで、笑顔いっぱいのフェスティバルでした。

11月25日(火)に、6年生は南希望ケ丘中学校の部活動体験に参加しました。

たくさんある部活動の中から、体験したい部活を選び、

希望ケ丘小学校・善部小学校・南希望ケ丘中学校の3会場に分かれて実施されました。

 

最初は、緊張した面持ちの子どもたちでしたが、

先輩方の優しい声かけで、すぐに慣れ、

楽しく体験活動をすることができました。

 

3月に希望ケ丘小学校を卒業した1年生も、

率先して6年生に声をかけ、分かりやすく、楽しめるように工夫して教えてくれ、

成長している姿が、大変頼もしかったです。

  

11月18日(火)、5年生は心のふれあいコンサートの鑑賞をしに、みなとみらいホールまで行きました。

「ツァラトゥストラはかく語りき」の荘厳な音に圧倒されるところから始まり、

パイプオルガンのルーシーの重厚な響き、「アイネクライネナハトムジーク」の流れるような曲想などを楽しみ、

「威風堂々」で気分が高揚したところで、

アンコールの「ラデツキー行進曲」では、指揮者に合わせて、会場が一体となって手拍子を送っていました。

 

折しも、希望ケ丘の音楽会が終わった次の登校日でのコンサート鑑賞です。

何人かに「どうだった?」と尋ねると、

「指揮者がやっぱりすごかった。」や「ハンガリー舞曲が面白かった」などの答えに加えて、

「僕の方が上手だったよ。」との答えも・・・。

来年度に向けて、何とも心強い限りです。

 

公共交通機関を上手に使って、会場に向かうことができました。

この日は、山中市長がご挨拶をくださいました。まさかのゲストに会場の小学生も大きく盛り上がりました。

きれいに晴れた臨港パークで、友達と楽しくお昼を食べました。

 

 

 

 

 

11月14日(金)・15日(土)の2日間にわたって、

希望ケ丘の音楽会が開催されました。

学年発表になってから3年目を迎え、

今年度もそれぞれの学年の思いのこもった、

素敵な歌声と演奏が体育館に響き渡りました。

今年度からは、初日は全校の児童が体育館に集まり、全ての学年の発表を聞くことができるように、

また2日目は、奇数・偶数学年の保護者の方の入れ替えなしで、他の学年の発表も聞くことができるようになりました。

他の学年の発表を聞き、子どもたちは来年度に向けての刺激を、

参観された皆さんは、音楽を通した子どもたちの成長していく姿を感じることができたと思います。

 

本番に向けて、曲決めからオーディション、休み時間を利用した自主練習など、ひたむきに子どもたちは努力を積み重ねてきました。

多くのボランティアの皆さんのご支援もいただきました。

当日も、PTAの皆様に、心強いお力添えをいただきました。

子どもたちの努力と多くの人々の見守りのおかげで、大盛況のうちに幕を下ろすことができました。

今年度のスローガン、「無限に広がる 音楽の力」を味わえたことだと思います。

 

本番に向けて、休み時間には自主的に練習をしました。推進委員担当は、マイクをもちながら本番さながらにリハーサルを繰り返しました。

 小学校生活最後の音楽会。6年生は本番前日に円陣を組みました。

 

 

6年生が、劇団四季「こころの劇場」に行き、『カモメに飛ぶことを教えた猫』を観劇してきました。午後の部でしたので、学校で3時間目の途中まで通常授業をしてから、教室でお弁当を食べ、出発しました。マナーを意識して電車に乗ったり、観劇したりすることができ、普段から意識して頑張っていることを発揮することができました。

 劇の内容だけでなく、劇団の方の表現の仕方に感動し、自分たちも音楽会で真似してみたいと影響を受け、音楽会の練習にのぞむ姿が見られました。

   

  

(写真は、教室でお弁当を食べている様子と出発の様子です)