夏休み最後の8月26日の水曜日、教職員研修を行いました。今回は、校内の非常防災設備について理解を深めることを目的に研修を実施しました。

 研修では、まず校内に設置されている避難器具の場所を確認しました。本校の校舎にはベランダがあり、緊急時に使用する避難器具が設置されています。教職員で設置場所や使用方法を確認した後、実際に避難器具を使用し、安全な避難の仕方について学びました。らせん状の避難器具を使うと、上の階から下の階のベランダへ安全に移動することができ、非常時を想定した貴重な体験となりました。

 続いて、防火扉についての研修を行いました。防火扉がどのような仕組みで作動するのかを確認し、実際に作動の様子を見ながらその役割について理解を深めました。重さのある扉ですが、火災時には延焼を防ぎ、安全な避難経路を確保するための大切な設備であることを改めて確認することができました。

 日頃から避難訓練や安全に関する取組を行っていますが、今回は普段立ち入る機会の少ないベランダや避難器具についても実際に確認しました。教職員にとっても新たな気付きや学びが多く、防災意識を高める有意義な研修となりました。

 今後も、児童の安全を第一に考え、安心・安全な学校づくりに努めてまいります。