6月12日の金曜日、本校では総合防災訓練を実施しました。本訓練は大地震が発生し、停電によって校内放送が使用できない状況を想定して行いました。児童は担任の指示や周囲の状況をよく確認しながら、「おさない・かけない・しゃべらない・もどらない」の「おかしも」の約束を守り、安全かつ迅速に校庭へ避難することができました。どの学年も落ち着いて行動する姿が見られ、日頃の備えの大切さを改めて実感する機会となりました。

 避難訓練終了後は、各教室に戻り、担任の先生から振り返りの指導がありました。児童一人ひとりが自分の行動を振り返り、「もっと静かに移動できた」「友だちと間隔をあけることが大切だと思った」など、今後に生かすための気づきを共有しました。

 さらに、給食終了後には保護者の皆様にご協力いただき、引き取り訓練も実施しました。途中から大雨となるあいにくの天候でしたが、多くの保護者の方々が来校し、円滑に児童を引き取っていただきました。ご多用の中、ご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。今後、地震や台風などの災害が起こらないことが一番望ましいですが、万が一の場合には本日の訓練のように避難や引き取りが必要となります。児童の安全を守るため、引き続きご協力をお願いいたします。