先日、消費生活総合サポートセンターから2名の講師の方をお招きし、消費についての出前授業を行いました。
子どもたちは家庭科で買い物について学習していますが、今回の授業では、その内容をさらに深めることができました。

授業では、具体的な買い物の例をもとに「この場合は返金してもらえるか」について
グループで話し合いを行いました。
「食べ物だから難しいのではないか」「新品でレシートがあれば大丈夫かもしれない」など
これまでの経験をもとに熱心に意見を交わしていました。

話し合いを終えて、「買い物をする」ということは商品を買う人と売る人との間で
「売買契約を結ぶ」ということだと教えていただきました。
普段何気なく行っている返品や交換も、お店の同意があって初めてできることであり
消費者の希望だけで自由にできるものではないことを知り、子どもたちも驚いていました。

また、消費者トラブルに巻き込まれたときには一人で悩まずに相談することが大切であることや
レシートがトラブルの際の大切な証明になることも学びました。

授業後には、「これからはレシートをきちんと取っておこうと思った」
「レシートの大切さがよく分かった」といった感想が聞かれ
買い物との関わり方について考えるよい機会となりました。

ご指導いただいた講師の皆様、ありがとうございました。