社会を明るくする標語コンクールの入賞作品を、日吉地区社明運動実施委員会の方々が、今年も東門わきのフェンスに取り付けてくださいました。「ほめあおう いいことしたら 続けよう」「『ありがとう』きもちをつなぐ 合言葉」という標語が入賞しました。天気の良い日は、休み時間に校庭を駆け回る児童の姿があります。

 

花壇は、花ボランティアさんと、飼育栽培委員会によって、四季折々の花で彩られています。ボールで遊ぶ時には注意してほしいという看板も作られています。

しかし、カラスが多く飛来するようになり、きれいに咲いた鶏頭が抜かれてしまうということも起きています。ボランティアさんが、鳥よけの風車を寄付してくださいました。

東門のカエデがとてもきれいに色づいて、地面も赤く染めています。イチョウの木の葉も黄色くなり、夕方はとてもきれいです。木の剪定をしたせいか、今年はイチョウとカエデの葉の大きなものが見られます。写真右上が普段のサイズです。色づいたきれいな木の葉を集めて見せてくれる児童もいます。