交通安全教室では、道や横断歩道やの安全な歩き方と車の死角について学習しました。車のタイヤが通るコースなどを風船を使ってわかりやすく教えていただきました。また、死角の体験では、バスの運転席に座って見えるところと見えないところを実際に自分の目で見て確かめることができました。子どもたちもバスの運転席から見えない危険な場所を知ることで、今後の生活で気をつけていこうと意識しているようでした。また、歩道を歩くときには、縦に並んで歩くなど、少しの注意が、１つしかない大切な命を守ることにつながることを学びました。たくさんの保護者の皆様にご協力をいただき、ありがとうございました。

 

 

 

　　　　　

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