3年生は、社会科「まちたんけん」の学習で、4つの方位や土地の高低に着目しながら、土地の使われ方や特徴について調べています。「北から西にかけては、低く平らな土地になっていて、畑や家が多い」「北方位には、神社や道祖神、石の神仏など昔から伝わるものが多い」「海軍道路や厚木街道にはたくさん車が走っている。お店もいくつもあってにぎやかな感じがする」

 自分で見て、聞いて、感じる学習に、子どもたちの関心と意欲は更に高まっています。