2020年度
校長室.net
校長室から見た子ども達や学校の様子をお伝えしていきます。
3月4日「なわとびぐんぐんタイム」
1月から全校でなわとびに取り組んでいます。1月は短なわ。2月は大なわ。そして、「もう少し続けたい。」という子どもたちの声を受けて3月も延長して行っています。大なわはクラス最高記録を出そうと、どこのクラスも声をかけあって頑張っています。
今年度縁あって一緒になった仲間と過ごせる時間もあとわずか。協力をしながら仲間との絆・思い出を作っています。
2月26日「焼きのりの入れ物が大変身」
今日の給食は、焼きのりでした。焼きのりの入れ物には、なんと45周年の記念のデザインがあしらってありました。これは、本校の栄養士のアイデアです。とてもかわいい入れ物に食も進みました。
2月15日「2年生Everly(エバリー)の特別音楽授業」
2年生がゲストティーチャーとしてEverlyをお招きして音楽の特別授業を行いました。この日はバイオリンとピアノによるミニコンサート。子どもたちにもおなじみのディズニーメドレーやジブリの曲、テキーラやクラッシック曲まで幅広く演奏していただきました。リズムゲームやダンス、楽器の演奏体験など参加型の授業だったので、あっという間に時間がたってしまいました。音楽に合わせて自然と体を動かす子どもたちの様子を見て、Everlyの方から「どのクラスもとても雰囲気がよくて、自分たちも、楽しんで演奏できました。」と言ってもらいました。子どもたちから「やさしい音に包まれたような感じだった。」とか「すてきな音楽を聞くと涙がでてくるんだね。」など素敵な感想が聞かれました。
2月9日「6年スペシャルセレクト給食」
6年生が、小学校生活の給食の総まとめとしてスペシャルセレクト給食を実施しました。食事中、全員一方向を向いておしゃべりができないのは、いつもの給食と同じなのですが、普通の給食に特別メニューをプラスし、その中から栄養やバランスを考えて選んで食べました。特別に準備してもらったことに感謝をしていただきました。
2月5日「45周年記念ファイルときんちゃく袋」
本校は今年度45周年を迎えました。それを記念して年末に企画委員の児童たちがデザインしたファイルと昨日はPTAからかわいいきんちゃく袋が配付されました。様々な思いが込められたものです。大切に使ってほしいと思います。
2月4日「医療従事者の方々へのメッセージ」
今年度は、「新型コロナウィルス感染症拡大のため医療従事者の方々がとても大変な状態の中仕事をされている。」ということを新聞やニュースで知った子どもたちから医療従事者の方々にメッセージを送りたいと代表委員会に提案がありました。全校で話し合った結果、みんなでメッセージを書こうということになりました。できあがったものを2月4日(木)に聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院に届けました。院長先生が直々に受け取ってくださり、「こういう応援が、我々の一番の力になります。本当にありがたい。頑張れます。」と感謝の言葉を伝えてくれました。子どもたちの思いが伝わったことが何よりうれしいです。
2月2日「なかよし活動」
なかよし班の活動も5年生が中心に行うようになりました。今日は、お世話になった6年生に感謝の気持ちを表すためにメッセージカードを書きました。この1年間を思い返しありがとうの気持ちを込めて一生懸命書きました。1年生から5年生までがメッセージカードを書いている間、6年生は外で卒業式の歌の練習をしました。校庭から聞こえる別れの歌に在校生の気持ちも一層高まっていました。
2月2日「なかよし掃除」
今年度初めてなかよし班で掃除を行いました。これは5年生からの提案で今まではなかよし班で遊ぶことが多かったけれども、教え合ったり、違う価値を求めたいという気持ちから実現したものです。初めてだったので、戸惑いもありましたが下級生からは「楽しかった。」という言葉も聞かれました。
1月25日「4年生 携帯教室」
4年生が、携帯電話会社の協力をいただき、オンラインで携帯教室を行いました。携帯電話を使う場合の便利さと危険さ。使用する際どのようなことを知っておいたらよいかなど子どもたちの生活に密着した話をしていただきました。携帯電話に振り回されない生活をしていくためにどうするか考えさせられる時間となりました。
1月「5年生 色水アート」
5年生が、色水を使ってアート作品を作りました。スポイトで色水を透明なファイルの上に置いていくことでその子らしい作品が仕上がっていました。光に透かすと色水がキラキラ光って見えて、作品を作った子たちも満足げでした。
1月「3年生 昔のくらし体験」
1月中旬に、3年生は各クラスで洗濯板を使って洗濯をする体験をしました。普段は洗濯機でできる洗濯が、たらいと洗濯板を使って外で水洗いをしたので、水の冷たさと手で洗う大変さを実感しました。「冷たい。」「なかなか絞れない。」と昔の人たちの生活の苦労を実感しました。
12月24日「1年生 昔あそび」
12月24日(木)に地域の方々に来ていただき、1年生が昔あそびを教えていただきました。羽根つき、おはじき、こま回し、あやとり、だるま落としなど家ではなかなかやることが少なくなってしまった遊びを地域の方々と一緒に行いました。小春日和の暖かさの中、校庭に“カーン、カーン”と羽をつく音が響いたり、「見て。見て。できるようになったよ。」と楽しそうな声が聞こえたりするなど地域の方々との交流を楽しみました。
12月22日「2年生 非行防止教室」
12月22日(火)に、2年生が、旭警察署のスクールサポーターの方に来ていただき非行防止教室を行いました。「子どものうちから、家庭や学校でのルールを守ることができないと大人になってから犯罪につながってしまうので、小さい頃からルールをきちんと守りましょう。」という投げかけに頷いていました。
12月16日「2年生 プログラミング」
12月16日(水)に、2年生が横浜子ども科学館のご協力を得て、プログラミングの授業を行いました。PETSというボックス型のロボットを使い、目的地までPETSに指令を与えるという授業でした。子どもたちは、目的地にたどり着くには、どのルートを使えばよいか1マスずつ動きを考えて、ロボットに指令を与えていました。予想通りに動かすことができると、「わーっ。」と歓声があがるなど楽しみながら、論理的な思考にチャレンジしていました。
12月2日「4年生 小田原見学 」
12月2日(水)に、4年生が小田原見学に行ってきました。小田原にある“生命の星・地球博物館”では恐竜や化石など地球や生物の進化について学習し、鈴廣のかまぼこ博物館では、ちくわ作りに挑戦し(すり身が、包丁やまな板にたくさん付いてしまい、かなり苦戦した子たちがいましたが)、最後は小田原城址でウォークラリー。生命の星・地球博物館とかまぼこ博物館の間は初めて電車で移動する体験をしてみました。盛りだくさんの内容でしたが、スローガンにある「おちついて行動 だんけつ協力 わらって楽しむ らすとまでやりとげよう」を意識した行動がとれた体験学習でした。これでまた、学年目標である「スカイ(大空に羽ばたこう)」に一歩近づきました。
11月27日「6年生 鎌倉修学旅行」
11月27日(金)に、6年生が鎌倉に修学旅行に行ってきました。密を防ぐために学年を2グループに分けて活動しました。行程は、鎌倉散策・鎌倉彫り体験・八幡宮見学・小町通りでの買い物・高徳院見学と盛りだくさんの内容でした。子どもたちは、初めての鎌倉彫り体験に集中して取り組み、小町通りでの買い物を楽しみ、各寺院では歴史の重みを感じました。6年生にとっては、忙しかった11月でしたが、最後に友達どうしでのびのびと楽しむことのできた一日となりました。
11月26日「3年 プラットフォーム」
11月26日(木)に3年生が舞台俳優の方たちに来校していただき、テーマにあった演劇を作り、発表しました。グループごとに、表現方法を工夫し、見ている人に伝えました。自分たちの考えた演出で自信をもって生き生きと表現していました。
11月26日「4年生 防災教室」
11月26日(木)に4年生がシティーネットと横浜市国際交流協会にご協力をいただき、防災教室を行いました。前回のSDGsの学習から“防災”という視点に絞り安心・安全なまちづくりについて自分たちにできることを考えました。緊急の場合に毛布を使って移動する方法や紙を使った食器の作り方など世界で行っている災害にあった時の方法を学び、実践しました。楽しい中にも考える場面が多い授業で意欲的に学習していました。
11月20日「6年生だけの運動会」
11月20日(金)強風の中、「6年生だけの運動会」を行いました。小学校生活最後の運動会が中止になり、それでもやりたいと担任たちと共に立ち上がった子どもたちが企画・運営にあたりました。コロナ禍の中できることを考え、工夫し思い出と自信になる運動会が実施できました。最後の飛翔での子どもたちのやり切った表情がとても印象的でした。
11月17日「4年生 ブラインドサッカー」
11月17日(火)に4年生が、日本ブラインドサッカー協会の方々のご協力を得て、ブラインドサッカー体験をしました。最初は、アイマスクをつけてガイドの指示に従って歩くことから始め、ボールを扱うことにまで活動が広がりました。アイマスクを使ってみると、いかに視覚の情報に頼って日常の生活を送っているかを感じられたようです。ガイドをしてみると、言葉で自分の伝えたいことを伝える難しさが分かったようでした。最後は、大事なのは相手を思いやることということの理解につながりました。
11月13日「全校遠足」
11月13日(金)になかよし班で全校遠足に行きました。日なたでは汗ばむほどのよい天気の中、どの班も6年生を中心に、思う存分遊びました。上級生に甘える1年生の姿や自分の役割を果たそうとする姿があちこちで見られとてもよい全校遠足になりました。
11月7日「演技発表会」
11月7日(土)に演技発表会を行いました。今年度は、密をさけるために低・中・高の3つのブロックに分けての発表会。1年生はかわいく元気に「WAになっておどろう」を、2年生は鬼滅の刃の曲に合わせてかっこよく「みんなかがやけ!二のかた!」を、3年生は手作りの旗を使って力強さと柔らかさを出した「やってみよう!」を、4年生はパーランクーを響かせ、沖縄の海と空を感じさせる「空へ飛び立て ダイナミック スカイ」を、5年生は北海道の漁師の思いをどっしりとした構えと網を引く動きで「元気・勇気・本気!上小ソーラン」を、6年生は今年度の様々な思いを込めた「歴代最高の飛翔」を力一杯踊りました。参観していただいた保護者の方々にも子どもたちの思いが届いたすてきな演技発表会になりました。様々な規制がある中での発表会ではありましたが、子どもたちは練習の成果を遺憾なく発揮し、終わった後は充実感にあふれた表情をしていました。
10月28日「3年 お出かけ防災教室」
3年生が、都岡消防出張所の方がたなどのご協力をいただき消防の学習を行いました。消防車に積まれている様々な道具や消火の際に着る洋服の重さに驚きの声を上げていました。消火器で火を消す訓練も行い、実践力もつきました。
10月26日「4年生がSDGsについて学びました。」
4年生が横浜国際交流協会(YOKE)の方々の協力を得て、国際平和を通じたSDGs(持続可能な開発目標)について学びました。自分たちが生活している日常をより広い視野をもって見つめなおしてみると、自分たちにもできることがたくさんありそうだ。ということに気づきました。これから何を行動にうつせるか。学習は続きます。
10月26日「航空写真撮影ができました」
10月26日に延期になっていた航空写真撮影を行いました。秋晴れの中、上空を飛ぶセスナ機の音に子どもたちの気持ちが高まるのを感じました。「いくよー。1、2、3。」という合図の声に指定された色のカラーエプロンを上げ上空からパチリ。どんな写真ができるか仕上がりが楽しみです。
10月19日「第9自治会のお助け隊参上」
上白根第9自治会のお助け隊の方々が朝から来校し、雑草をきれいにしてくれました。10名以上の方々が参加してくださり、ぼうぼうに伸びていた花壇をあっという間にきれいにしてくれました。地域の方たちには、いつも手が回らないところを助けていただき感謝の気持ちで一杯です。
10月16日「オーナメントが廊下を飾っています」
5組が図工で作ったオーナメントが職員室前の廊下をきれいに飾っています。一人ひとりが色や形の組み合わせを考えて、ゆらゆら揺れるすてきなオーナメントを作りました。職員室前が彩られ、明るい気持ちをプレゼントしてくれます。
10月16日「1年生遠足」
10月16日、1年生がズーラシアに遠足に行ってきました。心配された天候も、日頃の行いからでしょうか、時折日も差すなど秋の気持ちのよい恵まれた天気になりました。今回は、ズーラシアにいるたくさんの動物を見ながらグループで協力しながらウォークラリーをしました。行きも帰りも徒歩。そして、広い園内も歩き、昼食後も広場で遊び思う存分活動してきた1年生。帰ってきたときは、やりきった感で溢れていました。これからさらに1年生パワーが増しそうです。
10月6日「演技発表会にむけて」
5月に実施予定だった運動会に代わり、11月に学年ごとの演技発表会を行います。それを聞いた児童企画委員会の子たちから、「運動会の代わりなら、全校で一体になるためにスローガンを決めたらどうだろう」という意見が出され、代表委員会で話し合いました。その結果“上小魂”というスローガンが決まりました。各学年でこれから演技の練習が始まります。ぜひみんなで話し合って決めたスローガン “上小魂” の通り当日、どの学年も気持ちのこもった演技を見せてほしいと思います。
9月23日「5年生がボッチャ体験をしました。」
横浜ボッチャ協会の方々のご協力を得て、5年生がボッチャの体験を行いました。体が不自由な方でも楽しむことのできるボッチャ。子どもたちは初めて体験するボッチャに興味津々でした。ルールも覚え、みんなで楽しみました。体験の後は、だれでも楽しめるこの競技の意味も考えました。
9月18日「4年生が長胴太鼓の体験を楽しみました。」
上白根囃子保存会の方に講師としてきていただき、4年生が長胴太鼓をたたく体験をしました。お囃子のリズムを教えていただいた後、全員が太鼓をたたきました。音楽室に太鼓の勇ましい音が響き渡っていました。
9月17日「5年生がお琴の学習を行いました。」
旭区にある三曲会の方々にお越しいただき、5年生がお琴の演奏を鑑賞しました。琴の名曲だけでなく、「パプリカ」を筝で演奏していただき、普段と違う感じを楽しみました。
9月11日「5,6年生の委員会活動が本格的に始まりました。」
2回の委員会活動を経て、各委員会活動が本格的に始動しました。朝は、飼育委員がチャボの世話をし、環境委員が花に水をやり、運動委員が校庭整備や体育倉庫の整理をし、学校のみんなが楽しく過ごせるように様々な場所で仕事をしています。
9月11日「4年生が国語の学習で本のポップ・帯を作りました。」
4年生の国語で、自分のお気に入りの本をポップや帯を使って紹介する学習をしました。本のどこがおもしろかったのか、どこにひかれたのかを短い言葉で紹介し、周りの人たちを本の世界に誘います。来校した際は、ぜひ校長室前に展示してある本を手に取って読んでみてください。
9月4日「あそびの先生来校」
9月3日、4日の2日に渡り、“あそびの先生”に来ていただきました。今回は1,4年と5組の子どもたちに授業を行っていただきました。子どもたちにもなじみのあるキャラクターも登場するしかけに、終始大笑い。1時間の授業があっという間に終了してしまいました。「また来てほしいな~」なんていうつぶやきも聞こえました。
8月31日「第1回目の委員会活動」
8月31日に今年度初めての委員会活動を行いました。夏休み前にはなかなか実施できなかった委員会活動ですが、いよいよ本格的に5,6年生が学校全体のことを考えて、始動し始めます。今日は第1回目ということもあり、めあてを決めたり、活動計画を立てたりしました。どの委員会も6年生がリードし、初めての5年生を引っ張っていました。
8月26日「総合防災訓練」
8月26日に総合防災訓練を行いました。例年は8月最後の土曜日に地域の防災拠点訓練と合わせて行うのですが、今年度は、平日に学校だけで行いました。外への避難も蜜を防ぐように学年ごとに行いました。それぞれの学年が地震、火事が起こった時にどのように自分の身を守るかという指導をきちんと行っていたので混乱なく上手に避難することができました。
8月18日「夏休み明けスタート」
昨日から学校が始まりました。梅雨明けをしてからというもの連日30度を超える暑さが続いています。最近では熱中症アラートも毎日のように発令され、子どもたちは朝から汗びっしょりで登校してきています。実は、7月からミストを設置しているのですが、7月中は連日雨だったため、ほとんど日の目をみることがなかったミストです。しかし、夏休み明けからは大活躍。そこで立ち止まり、涼をとる子どもたちも多数見られます。この暑さ早く収まってくれますように。
7月30日「1年生との交流」
今年は、新型コロナウィルスの関係で例年のような1年、6年の交流が行うことができていません。それを「仕方がない。」と思わないのが6年生です。そこで考えた交流方法は、“自分たちの写真とメッセージを渡そう”や“学校生活で気を付けたほうがよいことを動画にしよう”“牛乳パックの開け方を知らせるビデオを作ろう”などです。子どもたちの話し合いで、できないことを工夫と知恵でできることに変える。これこそ本校が目指す「考える子」の姿です。
7月30日「初めての裁縫」
初めて家庭科を行っている5年生が、手縫いでワッペンを作っています。玉止め・玉結び・ボタン付けに苦労している子も多いのですが、それぞれが満足する出来ばえのキノコのワッペンが出来上がっています。キノコのワッペンが出来上がった後はそれぞれがオリジナルのワッペンづくりに挑戦!!とても楽しく学習に臨んでいます。
7月17日「国際理解教室」
今年度の国際理解教室は、韓国のキム先生に教えていただいています。日本と韓国の伝統的な洋服や食べ物など写真をふんだんに使って楽しく学習しています。他の国のことを学ぶことで、より深く日本のことを学ぶことにつながっています。
7月10日「ビオトープにヤゴがいます。」
職員室前のビオトープにヤゴがいます。休み時間になると、ヤゴとりにはまっている子たちが、次々とペットボトルをもってビオトープをのぞき込んでいます。先日は、ヤゴがトンボになったクラスもありました。餌としてあげた微生物が食べられるのを見て「かわいそう」と感じるなど、命のつながりを感じているようです。
7月1日「久しぶりの給食」
6月30日「学校が再開して1か月がたちました。」
学校が再開して1か月がたちました。雨の合間をぬって、外で行う学習にも子どもたちは一生懸命励んでいます。明日からはいよいよ給食、掃除が始まります。少しずつですが日常が戻ってきています。
6月26日「大豆が発芽しました。」
6月22日「雨のスタートとなりました。」
一斉登校になり2週目となりました。雨のスタートとなってしまった今日ですが、登校はカラフルな傘の花で彩られていました。梅雨入りをした関東地方ですが、学校はようやく全員が一斉に登校できるようになり、雲の合間から日が差し始めました。
6月11日「2年生は 夏野菜を育てています。」
今年は上白根幼稚園の畑をお借りして2年生が夏野菜を育てています。6月8日(月)に苗を植えに行きました。しっかりと根を張らせるために、毎日のように水やりをしに行っています。植えた翌日は「なんか倒れている。」とか「はっぱがくたっとしている。」などと心配の声があがっていましたが、「元気になってきた。」 「大きくなっているよ。」など成長を楽しみにしている言葉がたくさん聞かれるようになりました。昨日の雨は2年生にとっては恵みの雨です。たくさん収穫できますように。
6月9日「アサガオが発芽しました。」
学校が再開して1週間がたちました。先週木曜日、1年生がまいたアサガオの種が発芽しました。登校すると、昇降口に入る前にすぐ水をあげている1年生の思いが通じたのでしょうか。予想より早く、そして大きくなっています。例年より種まきの時期は遅かったのですが、「アサピーちゃん」と呼んでいるアサガオたちが、きれいに花を咲かせてくれるのを楽しみにしています。
6月1日「学 校 再 開」