8月31日(木)に横浜市立大学附属病院 院内学級(福浦)では、毎年恒例の夏祭りを実施しました。今年は、院内学級を会場に開催し、7月に児童生徒で出店の話し合いを行い、手作りの射的コーナーやアイロンビーズ等の作品が並びました。学校が終わった放課後、お囃子の音楽が流れる夏祭りへ訪れた児童生徒は、季節感を味わいながら思い思いに楽しい時間を過ごすことができました。