7月12日の1・2校時に8年生の社会科で「租税教室」を開きました。日本にはどんな税金があるのか、どうやって税金を集めているのか、その集めた税金のうち子どもたちにいくら使っているのかなど、税理士の方から教わりました。公平に税金を集めるためにどんな税金がいいのか、またどんな方法がいいのか生徒一人ひとりに考えてもらいました。