SEPRO ・ いのちの授業

 本校には1名のAET(アシスタント イングリッシュ ティーチャー)は毎日常駐していますが、12月8日は、近隣の中学校のAETが5名来校し、6名のAETが同時に教室に入って授業をするSEPRO(スーパー イングリッシュ プログラム)を2年生の全学級で展開しました。生徒4~5人に一人AETがついて、時間内すべて英語で会話を楽しみました。

 1年生は、同じ日の6校時に「いのちの授業」を行いました。NPOのよこはまチャイルドラインの代表、徳丸のり子さんとスタッフの方から、チャイルドラインの電話相談の仕組みやいのちの大切さを学ぶ事ができました。終わった後の質問もたくさん出て、代表生徒によるお礼も大変しっかりしていて、会の方からお褒めの言葉をいただきました。