2年生の国語ではビブリオバトルを行っています。生徒一人ひとりが、自分のお薦めの本を2分で紹介します。聞く人の立場に立って、理解しやすい言葉やスピードで紹介していて感心しました。「自分の思いや気持ちを理解してくれる人は必ずどこかにいる」など、メッセージ性も素晴らしかったです。