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郵便番号:232-0006

住所:横浜市南区南太田二丁目30-1

電話:045-713-2323

FAX:045-713-3969

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更新情報

このたびは、横浜商業高校の体験授業に際し、多数のお申し込みをいただきありがとうございました。

本日以降キャンセルされる場合は、以下のキャンセル受付フォームに申請をお願いいたします。

 

キャンセル受付フォームはこちら

 

現在、要綱通りに実施の予定です。実施要項

 

7月22日(火)・23日(水)ともに受付は8時30分からです。

上履きと筆記用具をお忘れなくお持ちください。

 

また、定員に達してしまい、やむを得ずご参加いただけなかった方々にはお詫び申し上げます。

現在、9月13日(土)に実施予定の第1回学校説明会への準備を進めております。

詳細が決まり次第、ホームページでご案内いたしますので、ぜひご確認ください。

 

 

お問い合わせ   

担当:授業見学会担当(総務部)

045-713-2323(代表)

 

国際学科では様々な分野の専門家や国際的に活動を行っている方をお招きし、年に数回の講演会を実施しています。

今回は株式会社RAISE WORLD代表の白川直史様にお越しいただき、日本とアフリカとをつなぐビジネスについてお話ししていただきました。

 

アフリカの歴史や文化についての講義から始まり、私たちがこれまでステレオタイプに抱いていたアフリカに対するイメージに変化がもたらされました。

また、日本は他国と比較するとアフリカへの投資が少ないこと、つまりまだまだ日本人はアフリカに目を向けられていないことが指摘されていました。

 

「アフリカの人たちは着る服がないだろう」という私たちの勝手なイメージに基づいて、多くの中古服がアフリカに送られているそうです。

しかし、それらが現地の産業や雇用の機会を奪ってしまっているケースも多くあることを知り、

私たちの善意が悪い影響をもたらしているかもしれないということに気づきました。

 

後半は代表者3名とのパネルディスカッション形式で行われました。

「働くとは何か?」「生きるとは何か?」「なぜ勉強するのか?」「宗教とは何か?」「発展するとは何か?」「発展に貢献するには?」といった

答えるのに少し戸惑ってしまうような問いに対して、生徒たちは一生懸命に考えて答えていました。

日本とアフリカでの文化的、環境的な要因の違いがそれぞれの生き方や考え方、キャリア形成に大きく影響を与えていることに気付きました。

 

この夏、Y校国際学科の生徒はケニア派遣研修やTICAD 9への参加などを予定しており、アフリカとこれまで以上に深くかかわる年となっています。

今日の講演会を通して、生徒は大きな学びを得たことでしょう。

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夏休み期間中、神奈川県では「公私合同説明・相談会」を実施します。

この説明・相談会では、県立・市立・私立の高校が一堂に会し、各校のブースで展示や説明、個別相談などを行います。

横浜商業高校は、8月5日(火)関東学院大学 横浜・関内キャンパスで開催される横浜南地区会場に参加します。

横浜地区の詳細はこちら

会場では、進路や学校生活に関する個別相談も可能です。

受験や進学に関して不安や疑問がある方、学校の雰囲気をもっと深く知りたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

申し込み方法等の詳細は、神奈川県のホームページをご確認ください。

なお、横浜南地区の説明・相談会は、7月22日(火)10時より申し込み受付が開始されます。

事前申し込みが必要ですので、お忘れなくご確認ください。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

横浜商業高校の魅力が詰まった学校案内が完成しました。

本校の特色ある学びや、充実した学校生活等、Y校ならではの魅力をたっぷりとご紹介しています。

これから進路を考える中学生や保護者の皆様はぜひご覧ください。

令和7年度 学校案内

 

体験授業や学校説明会では冊子になっているものをお配りします。

説明会等の詳細は1か月前を目安にホームページに掲載いたしますのでご確認ください。

詳細は こちら をご覧ください。

ある日のY校生Aさんの授業中のエピソードです。

 

その日のビジネス基礎の授業では、電卓を使った検定の練習を行うことに。

Aさんが電卓を取り出そうとリュックの中を見ますが、電卓の姿が見当たりません。

「先生ロッカー見てきてもいいですか」

Aさんは廊下にある自分のロッカーの中も探しましたやはり見つかりません。

 

Y校生は他の学校とは違い商業高校なので、商業科目があります。そのため、電卓はY校生にとって欠かせないものです。

 

結局この日は、先生は電卓を貸してくれることになり、Aさんは授業を終えることができました。もし、この日が検定当日だった場合は危ないですね!

 

ちなみにAさんの電卓はロッカーの中にあったようです!なくしていなくてよかったです!

 

AさんのY校生活は続く…

 

 

 

ひとり親世帯等の高校3年生を対象とした給付型奨学金です。(返還不要、他の奨学金等との併用可)

募集人数:100名

給付金額:子ども一人につき5万円

応募要件:①大学、短大、専門/専修学校の進学を希望する高校3年生

     ※2025年4月時点で高校3年生

     ②奨学金の使途が進学のための費用であること(受験料・入学金等)

     ③自動扶養手当受給者世帯

     ④横浜信用金庫の営業地域内に居住している世帯

     ※所得証明、その他必要書類を提出していただきます。

     ※上記①から④のすべてに該当することが条件となります。

     ※生活保護世帯の場合、事前に必ずケースワーカーにご相談ください。

応募方法:一般財団法人横浜市ひとり親家庭福祉会ホームページより申込書(7月上旬掲示予定)をダウンロードして必要書類を添えてお申し込みください。

申込期間:令和7年9月1日(月)~令和7年9月30日(火)必着

審  査:所得の状況を考慮して審査を行い、総合的に判断してうえで受給者を決定します。

お問い合わせ先:一般財団法人横浜市ひとり親家庭福祉会

        〒221-0063 横浜市神奈川区立町14-3 立町ビル201

        TEL:045-947-4625

        FAX:045-947-4626

        mail:info@zaibosi.org

6月9日から1週間、ローラシアン協会を通してアメリカのMadison Country Day Schoolより11名の生徒と引率の先生が来校し、ホームルームや授業に参加しました。今年度はホストファミリーの生徒が1~3学年の国際学科の生徒だったため、国際学科の授業が中心となりPractical English I~Ⅲ, OCS, Cross Cultural Understanding, Current Affairs, Debate Discussionなど数多くの英語の授業で意見交換を通して異文化理解を深めることができました。3年生の授業では特別レッスンを企画し、調理室で一緒に海苔巻き、トンカツ、たこ焼き、タコライス、フルーツポンチなどグループごとに様々な料理を作って食べました。

放課後は茶道部、剣道部、弓道部、野球部、英語部などの部活動に参加、見学をしました。面談週間だったこともあり、午後は仲間で誘い合わせてみなとみらいや横浜方面に向かい、ボーリングやカップヌードルミュージアムを訪問するなど、観光も楽しんだようです。週末はバディ同士で誘い合わせて小田原で小田原城を観光したり、家族でゆっくり過ごすなどして留学生も日本の家族との時間が思い出深いものになったことでしょう。

 

6月6日(金)体育祭

 青空広がる晴天の中、体育祭を実施することができました。

Y校は各学年7クラスです。1組スポーツマネージメント科、2~6組商業科、7組国際学科です。4月に抽選を行い、1~3年まで縦割りで7色に分かれ勝敗を競います。

1年生の時は体操着に色ハチマキでしたが、2年生の今年は、クラスカラーでTシャツを作り体育祭に臨みました。集団種目では一致団結し、円陣を組んで気持ちを高めている様子が印象的でした。

 保護者の方もたくさん応援に来ていただき、ありがとうございました。

   

令和7年度 修学支援金(横須賀市奨学支援金制度)の案内が届いています。

詳しくは こちら をご覧ください。