
職員室前の学校花壇に、やもりん隊の皆さんが花苗をたくさん植えてくださいました。
やもりん隊のみなさん、ありがとうございます!
▲この季節の花壇を彩るビオラ、パンジー、ケイトウ
11月8日(土)は、校内の敷地に森のある谷本小ならではの行事「森の保全活動」の日です。
当日は、ボランティアとして、児童、職員、たぬきクラブのみなさん、森林インストラクターのみなさんとで力を合わせて、森の中の歩道の整備や落ち葉の清掃などを行いました。
谷本小では、5月と11月の年に2回、この活動を実施していますが、今年度は5月が雨で実施できなかったため、今回の11月はみなさんにご協力をいただいてたくさんの整備を行いました。
学校にお越しの際は、職員室にお声がけいただき、「谷本の森」をぜひのぞきにいらしてください!!
先週、手を真っ黒にして画用紙を黒く塗りつぶしていた5年生。今日はいよいよ消しゴムをつかって模様を描いていきます。
単元名は、「消して、描く!」
消すことで、白く浮かび上がってくる模様は、ふだん描く絵とは一味も二味も違います。
▲透明なかさを表現!
今日は、6月に植えたさつま芋の苗を収穫する日です。
朝からワクワクが止まらない子どもたちは、下校庭の花壇に集合すると一心不乱に掘りはじめました。
土の中からは大きなお芋がごろごろでてきて、あちらこちらで歓声があがっていました。
このあと、たくさんとれたツルを使ってリースを作る予定です。
今日は、日本盲導犬協会の方と盲導犬の利用者の方をお招きし、4・5年生を対象に出前授業を行いました。
授業では、目の不自由な方に街で出会ったとき、どのように声をかけるとよいかを、実際の体験を交えて教えていただきました。
子どもたちは、体験を通して、相手の立場に立って考えることの大切さを学びました。
盲導犬の利用者の方からは、「少し助けてもらえるだけで、他の人と変わらない生活を楽しめている」というお話を伺い、子どもたちはその言葉に深く心を動かされていました。


1年生は、みんなで北八朔公園まで遠足に行きました。
みんなで山のようにどんぐりを集めたり、落ち葉をたくさんかき集めたりして秋探しを楽しみました。
▲初めての出発式
▲みんなで食べたお弁当。おいしかったね!
▲広い公園をいっぱいに使って おにごっこも出来ました。
5年生が脱穀をしました。
写真は一クラス分になります。今年は豊作です!
脱稿は、牛乳パックの中に稲穂を入れて引っ張り出す方法にしました。
次はもみすりに挑戦です。
5年生の図工をのぞきにいくと… みんな手が真っ黒でびっくり!
黒のコンテで、一心不乱に白画用紙を黒に塗りつぶしていました。
このあと、あることをするとすてきな絵やデザインが描けるようです。さてさてどんな作品になるのかな?
作品ができたらまたご紹介します!
単元名は「消して 描く!」
今日は1・3・5年生と45組の教室で読み聞かせをしていただきました。
たけのこ文庫の皆さん、子どもたちのためにいつもありがとうございます。
1年生の教室では、みんなじっと耳と目を傾け、お話の世界に入り込んでいました。
読書の秋です。すてきな本に出会える秋になるといいですね。
今日は代表委員会の日です。ペア学年集会で実施する内容について、各クラスの代表と委員会の代表が集まり、真剣な話合いが行われていました。
話合いでは、話し合いの目的を意識しつつ、相手の意見を尊重しながら話合いが進んでいきます。
こうした児童会活動を通して、小学校のうちから、集団での「合意形成」のしかたを学んでいきます。