今日は、青葉区社会福祉協議会の方にお越しいただいて、点字体験と、弱視体験をおこないました。

 点字について勉強しながら、自分の名前を点字で書いたときの嬉しそうな顔が印象的でした。

 また盲導犬とともに暮らしている、目の不自由な方のお話を聞きながら、弱視体験をしました。

 協議会の方の、「障害があるだけで私たちは普通の人と同じである」という言葉が子どもたちに強く響いたようでした。