6年生が朝食、昼食、夕食のメニューを考え、材料や産地を英語で外国人講師に説明していました。外国人講師や英語担当教諭からの質問にも、習ったことを駆使して答えていました。ほぼAll Englishの会話が小学校の教室で行われるなんて、40年前には考えられないことでした。