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横浜市教育委員会では、横浜市立の小・中・義務教育・特別支援・高等学校の教員等の出産休暇や病気休暇の代替またはサポート(担任補助)等として、臨時的任用職員・非常勤講師(職員)を随時募集しています。詳しくはこちらをご確認ください

 
会計年度任用職員(学校給食調理員)を募集します

学校給食に興味のある方、学校給食の調理補助の仕事です。教員免許の有無は問いません。詳しくはこちらをご覧ください。

 

横浜市特別支援教育支援員(ボランティア)を募集します

「特別な支援を必要としている児童生徒の学習や生活の支援をしたい!」「特別支援教育支援事業」はそうした思いをもつ皆さんを「特別支援教育支援員」として横浜市立の小・中・義務教育学校に配置する事業です。 あなたも、学校スタッフの一員としてボランティア活動をしてみませんか。詳しくはこちらをご覧ください。(本校も募集中です!)

 

 

 

 

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更新情報

4月16日(水)

今年度初めての避難訓練を行いました。

新しい教室、教職員体制になり、万が一に備えた訓練を行いました。今回の訓練は、理科室から出火したことを想定したもので、避難経路を確認しながら「おかしも」の約束を守って避難しました。

1年生にとっては、小学校での初めての避難訓練でもありました。事前に学級指導や避難の練習をしていたこともあり、入学して間もないにもかかわらず、教師の指示を聞いて素早く、静かに避難することができました。

早く外に避難することができた5、6組や高学年が約束を守って静かに避難し、待っていることができたので、その他の学年もそれにならって上手に避難することができました。全校指導が約束を守って静かに素早く避難ができたとてもすばらしい避難訓練でした。

万が一がないことが一番ですが、万が一の時に日ごろの訓練を生かすことができるようにしていきます。

4月15日(火)

2025年度初めての授業参観(2~6年生)・懇談会(全学年)を行いました。

たくさんの保護者の皆様にご来校いただきまして、ありがとうございました。

新年度を迎え、張り切っている子どもたちや教職員の様子を見ていただくことができたと思います。

今年度は、保護者の皆様とより顔の見える関係をつくり、お子さんの成長を共に支えていくために授業参観や個人面談の回数を増やしました。

5月には、1年生の授業参観を行います。

 

4月14日(月)

今日から2025年度の給食が始まりました。

1年生は、小学校での初めての給食です。

給食当番の並び方、白衣の着方や畳み方、食器や食缶の運び方、配膳の仕方、給食の待ち方、給食の食べ方など、一つ一つ丁寧に確認しながら進めました。

とても落ち着いて配膳ができ、初めての給食をじっくりと味わうことができました。

子どもたちからは、「とってもおいしかった。」「全部食べられた。」などの声が聞かれました。

3年生以上は、給食室まで給食を取りに行きます。これまでの経験を生かして上手に配膳をしていました。

 

4月8日(火)

 今日から2025年度の学校が本格的にスタートしました。

1年生は、初めての登校班での登校でした。

初めての学校生活を安心して送ることができるように、一つ一つ丁寧に確認しながら、自分でできることはできるだけ自分でやることを基本に、支援や指導をしています。担任以外の職員やボランティアのスマイル先生にも学級に入ってもらっています。

 2年生~6年生も自分の席やロッカーを確認したり、防災ヘルメットの取り付けをしたり、自己紹介をしたり、教科書を受け取ったり、学年集会を開いたりしました。また、受けとった教科書を使って授業も開始しました。休み時間は、たくさんの児童が外で元気に遊んでいました。

 子どもたちが新しい学級、学年で安心したスタートができるよう、きめ細かく子どもたちの様子を見てまいります。

今年度もよろしくお願いいたします。

 

4月7日(月)

 満開の桜や色とりどりの花が咲く中、着任式、始業式、入学式を行いました。

校庭で行っていた着任式、始業式の際には、途中から想定外の雨となり、急遽教室に入って続きを行うことになりました。

急な変更ではありましたが、子どもたちは落ち着いて担任の指示を聞いて行動することができ、とてもすばらしかったです。

天気には恵まれませんでしたが、臨機応変に対応することができた子どもたちや教職員の動きを見て、よいスタートを切ることができたと感じました。

 着任式、始業式の後には、91名の新1年生を迎えて入学式を行いました。

話の聞き方やあいさつが上手な1年生で、これからの学校生活がとても楽しみです。

 本年度も「自ら学ぶ子」の学校教育目標のもと、子どもたちの「学びたい、知りたい」という「わくわく」した気持ちを大切にし、学ぶ幸せを感じられる「学幸」をめざしてまいります。よろしくお願いいたします。

 

2月27日

中休みに、たてわり班の1年生から6年生で一緒に遊ぶ「たてわり遊び」を行いました。

たてわり班ごとに教室や校庭で活動しました。震源地、なんでもバスケット、ばくだんゲーム、ジェスチャーゲーム、宝探し、おにごっこ、ドッジボール、だるまさんが転んだなど、たてわり班ごとに6年生が中心となり活動しました。

「6年生が楽しい遊びを考えてくれてうれしかった。」「みんなとなかよくなれてよかった。」「次は自分たちが6年生になるので、6年生のやり方を見習ってがんばりたい。」というような振り返りの感想が聞かれました。

6年生のがんばっている姿から5年生に学校のよい伝統が引き継がれていくのだと実感しました。

2月12日

3年生が、来年度4年生から始まるクラブ活動に向けてクラブ活動見学をしました。

クラスごとに各クラブ活動の様子を見てまわりました。

「はやく4年生になってクラブをやりたい」という声がたくさん聞かれ、4年生に向けて期待が高まっています。

クラブ活動を通して、自分の好きなことや興味のあることを深めたり広げたりするとともに、異学年の交流を深めていきたいと思います。

2月19日 20日

6年生が、日ごろ登下校の見守りなどでお世話になっている学援隊や補導員の方々をお招きして感謝を伝える会を行いました。

お茶や白玉団子を味わいながら、自己紹介をしたり、小学校生活の思い出や中学校で楽しみなことなどを話したりしました。

和やかな雰囲気で、地域の方々との交流を楽しむことができました。

2月7日

 プロフットバッグプレーヤーの石田太志選手をお招きしての「石田選手とフットバッグを楽しもうの会」を行いました。

この日は2時間目に低学年、3時間目に高学年、4時間目に中学年が石田選手と一緒にフットバッグを楽しみました。

フットバッグとは、直径5cmほどのお手玉のようなバッグ(ボール)を手や腕を使わずに、主に足を使ってけるスポーツです。

 石田選手はフットバッグの世界大会で3度優勝した経験をおもちで、アジア人で初めてフットバッグ界の殿堂入りを果たされ、ギネス記録もおもちになっています。

 石田選手のお話を伺ったり、技を見せていただいたりした後には、実際に子どもたちがフットバッグに取り組み、石田選手から直接アドバイスをしていただいたりしました。

 石田選手からは、「浦島小学校の子どもたちは、日本で一番フットバッグがうまい小学校です。」というおほめの言葉をいただきました。

 石田選手のお話から、スポーツに限らず自分が好きなものに打ち込むことの大切さ、日々の努力を積み重ねることの大切さなどを教えていただきました。

 この会をきっかけにフットバッグをはじめ、スポーツに親しんだり、自分の好きなことを見つけたり、打ち込んだり、コツコツと努力を重ねたりする子が、より増えていくとうれしいです。

1月30日

「エバリー」さんの音楽を1、2年生が鑑賞しました。

「エバリー」さんは、東京オリンピック聖火式イベントで観光大使として演奏もされ、全国各地の小学校や幼稚園、保育園で無償でコンサートを行ってくださっています。

この日は、メンバーのお二人が本校を訪れ、子どもたちの知っている曲を中心に、素晴らしい演奏を聴かせてくださいました。子どもたちは、エバリーさんの素敵な音楽の世界に引き込まれていました。

 最後に、校歌をエバリーさんの演奏でみんなで歌いました。エバリーさんは、子どもたちに音楽の素晴らしさや楽しさを演奏を通して伝えてくださいました。

とても幸せな時間を過ごすことができました。