5年1組の総合は、宿泊学習で経験した「ブロ雅農園」の農業体験を手掛かりにして、自分たちで野菜を育てようと進めています。ブロ雅農園の方から「野菜をつくるには土づくりも大切」とアドバイスをいただきました。

 そこで、学校の畑でコンポスト(生ごみと土を混ぜ合わせ、微生物の働きで栄養豊かな土をつくる手法)をつくるため、横浜市資源循環局鶴見事務所の方にお越しいただき、出前授業を行っていただきました。教室でコンポストについて学び、実際に学校の畑でコンポストをつくりました。

 子どもたちからは「コンポストには多くの条件があることを知った。」「バクテリアが生ごみを食べてくれることを初めて知った。」「バクテリアにとってどんな環境が良いのか知ることができた。」とコンポストについて振り返っていました。

 そして、「家で植物を育てるときにコンポストをつくって、ごみを減らしたい。」「コンポストの取り組みから世界が少しでも良くなってほしい。」と食品ロス問題や環境問題に目を向ける児童もいました。

 時間が経過してコンポストを掘り返したときに、どのように投入した野菜の切りくずやコーヒーを抽出したかす、米ぬかなどが分解されているかが楽しみです。