社会科の学習で、吉田新田について歴史博物館の方に来ていただき、教えて頂きました。学習する前の予想では、「吉田新田ってなんだろう。」「人が協力してバケツのようなもので土で埋めたんだ。」など、たくさんの考えが出ていました。話を聞いてみると、吉田新田の広さが横浜スタジアム44個分ということや、実際は埋め立てられたのではなく、干上がって作られたことに、子どもたちは驚き、興味津々でした。これからの学習に繋げてほしいです。