1月22日(月)~26日(金)は新鶴見小の給食週間でした。それに合わせて、給食委員会の児童が様々な活動を企画しました。その中のひとつが、毎日の主食(パン・ごはん)の残量を知らせる活動です。5日間行いましたが、多くの児童が「今日の私たちの学年の残りは何人分かな?」と関心をもってグラフを見ていました。そしてどの学年も毎日少しずつ残量が減っていきました。欠席が多い期間でしたが、主食だけでなく、おかずなどもいつもより残量が少なかったです。給食集会でも世界の食料の状況や新鶴見小の残量を知らせました。児童一人ひとりが残量を意識して給食を食べることができたようです。