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更新情報

2/13(金)、1~5年生5・6組の今年度最後の授業参観を実施しました。多くの保護者の皆様にご来校いただき、温かいご参観をありがとうございました。校内では、各学級・学年の特色を生かした授業が展開されました。落ち着いて学習に取り組む姿をご覧いただく授業、子どもたちが主体的に活動する姿を示す授業、5・6組での非常食づくりのような体験的な学び、さらには各教科の学習をまとめて発表する授業など、今年1年間の成長を感じられる場面が多く見られました。また、どの学年も児童の実態に合わせて授業内容を工夫し、掲示物の更新や教室環境の整備にも力を注ぎ、安心して参観いただけるよう準備を進めてまいりました。お忙しい中ご来校いただき、誠にありがとうございました。

 

新橋小学校では、令和7年度も生活科・総合的な学習の時間を中心に、地域の皆様と連携した学習を進めてきました。職員室前の廊下には、本年度にご協力いただいた皆様と活動の様子をまとめた「地域連携の記録コーナー」を設け、子どもたちが日々の学びの中で地域とのつながりを実感できるようにしています。出前授業や見学では、地域の施設・事業所・企業・行政機関等から講師をお迎えし、体験を通して学びを深めました。実際に専門の方からお話をうかがうことで、子どもたち自身の問いが生まれ、学習意欲が高まる貴重な機会となりました。また、「つながるフェス」への参加をはじめ、地域の文化や活動に触れることで、ふるさとへの関心と誇りが育ちつつあります。さらに、地域の方・仕事・文化に直接触れることで、学習の広がりが見られました。これからも地域・保護者・関係機関の皆様と連携し、安全で実りある学びを創り上げていきたいと考えています。ご支援くださった皆様に、心より感謝申し上げます。

5・6組では、令和7年度も年間を通して「防災」をテーマとした学習に取り組んでいます。自分の命を守るために必要な知識や行動を、体験を通して身に付けていくことを目指しています。防災について理解を深めるために、防災センターを見学したり、非常食づくりにも取り組んだりしました。災害時にも食べられる「防災レシピ」についても調べました。学習したことは、写真やイラストを使ってまとめ、教室前に掲示してあります。

  

家庭科室には、大皿料理が並び、いつもの給食とはまた違った、あたたかく華やかな雰囲気が広がっていました。6年生の卒業をお祝いする 「バイキング給食」 が本日から、クラスごとに行われます。本日の大皿に盛りつけられた「鮭のバジル焼き、豚肉の角煮、親子丼の具、ユウリンチー、ブロッコリー、ベイクドポテト」など、子どもたちが楽しみにしていたメニューがずらりと並びました。準備された料理を前に、家庭科室全体が特別な会場のように感じられる時間でした。栄養職員お手製のランチョンマットには、「卒業おめでとう」の言葉が添えられ、子どもたちの門出を温かく祝う雰囲気に包まれました。バイキング給食では、栄養やバランスを考えながら友達と声をかけ合いながら料理を選び、笑顔がこぼれる姿が見られました。家庭科室の窓から差し込む光とともに、6年間の思い出が自然と語られる、そんな穏やかで豊かな時間となりました。6年間の学校生活を締めくくるこの行事は、食を通して仲間とのつながりを感じ、卒業への期待と寂しさが入り混じる大切なひとときです。これから巣立っていく6年生の背中を、教職員一同、温かく見守っていきたいと思います。

     

2/7(土)から2/8(日)にかけて、横浜市内では雪の予報が出され、実際に地域によっては雪が舞い、冬らしい景色が見られました。子どもたちは、「雪は積もるかな」「校庭はどうなっているかな」と、週末から今日の朝を楽しみにしている様子でした。迎えた2/9(月)8時30分。新橋小学校の校庭には、前日の雪の名残がところどころに見られましたが、空は澄み切った青空に包まれ、朝から力強い太陽の光が校庭を照らしていました。写真からも分かるように、雪が残る部分がある一方で、日なたの地面はすでに乾き始めており、校庭の水はけのよさを改めて感じる朝となりました。冷え込みの厳しさと、太陽の温かさの両方を感じられる、冬ならではの光景です。登校後には、教職員による校庭の安全確認を行ったうえで、短時間ではありますが、1・2年生は生活科の学習の一環として、雪や霜と触れ合う時間を設けました。滑りやすい場所がないかを確かめながら、残った雪に触れたり、霜の様子を観察したりする中で、子どもたちは自然の変化を体いっぱいで感じ取っていました。雪の冷たさと、朝日の日差しの温かさ。その両方を感じながら始まった今朝の新橋小学校は、子どもたちにとって、季節を感じ、自然と向き合う時間となりました。

 

先月開催された「つながるフェス」では、校庭や体育館、校内各所で、学習発表や体験、交流が同時に行われ、会場全体が活気あふれる一日となりました。このたび、「つながるフェス実行委員会」の皆様が、フェス当日の様子を写真に収め、子どもたち一人ひとりの活躍だけでなく、会場全体に広がっていたにぎわいや温かな雰囲気を、4枚の大きな掲示としてまとめてくださいました。来場者と子どもたちが言葉を交わす場面、仲間と協力して準備や運営に取り組む姿、会場を行き交う人々の笑顔など、写真からは「つながるフェス」という場そのものが動いていた様子が伝わってきます。子どもたちにとっては、自分たちが関わった一日を振り返り、成長を実感できる大切な記録であり、来校される方々にとっては、新橋小学校に流れる温かな空気や人のつながりを感じていただける場となります。フェス当日の様子を丁寧に見つめ、活気とつながりの記憶を形にしてくださった「つながるフェス実行委員会」の皆様に、心より感謝申し上げます。

校舎内の階段には、各学年の学習や活動の様子が分かる掲示を行っています。掲示には、学年の実態に応じた工夫が見られます。年間を通してどのような学習や活動を積み重ねてきたのかが分かるように構成したり、学習や行事の時期に応じて子どもたちの取組や様子を画像で伝えたりする掲示を行っています。また、学習のまとめや感想を掲示するなど、写真やカード、模造紙などを活用し、学習や活動の取組や積み重ねが分かるよう工夫しています。これらの掲示が、子どもにとっては学習や活動を振り返り、次の学びにつなげる場となり、来校された保護者の方にとっては、学校での取組を共有する場となると嬉しいです。

   

校庭では、学年の発達段階に応じたボール運動に、どの学年の子どもたちも意欲的に取り組んでいます。1年生はボールを投げる簡単なゲームからスタートし、2年生ではボールを扱う動きを少しずつ工夫した「蹴る」ゲームへと発展しています。3・4年生になると、仲間と声を掛け合いながら行うタグラグビーに取り組み、協力する楽しさや作戦を考える面白さを味わっています。5年生はサッカー、6年生はTベースボールと、学年が上がるにつれ、よりルールを意識し、役割分担を大切にしたゲームに挑戦しています。こうした校庭でのボール運動が、子どもたちにとって楽しく、充実した時間となるためには、グラウンドづくりが欠かせません。毎朝、子どもたちの登校前には教職員がラインを引き、カラーコーンやベース、ボールなどの用具を準備しています。写真にあるように、授業が始まる前の校庭には、すでに学習の舞台が整えられています。子どもたちは、この整えられた環境の中で、思い切り体を動かし、仲間と関わり合いながら学んでいます。日々の授業が円滑に進み、安全で楽しい活動となるよう、教職員が事前の準備を大切にしていることも、新橋小学校の教育活動を支える大切な一場面です。これからも、校庭いっぱいに広がる子どもたちの笑顔と挑戦を、学校全体で支えていきます。

令和7年度も残すところあと2ケ月となりました。各学年・学級で、この1年間の学びや成長をふり返る時期となっています。新橋小では、運営委員会を中心に「デコろう!ユリノキフレンズ!」の取組を進めてきました。この活動は、児童会テーマ「みんなで協力 笑顔かがやく 次への挑戦2025」をもとに、活動の中で感じたこと、がんばったこと、友達のよさや思いやりの行動などをカードに書き、掲示を通して全校で共有していくものです。全校でふり返りに取り組む活動として各学級では、小さなカードを使い、児童会テーマに照らしてふり返る取組を行ってきました。子どもたちは、「友達と協力できたこと」「思いやりを感じた場面」「次に挑戦したいこと」など、自分自身の言葉でふり返りを書く姿を見せています。今年度も、書いたカードを子どもたち自身が掲示する形を取り、東昇降口・西昇降口付近の台紙に貼ることで、全校の取組が見えるようにしました。廊下を通るたびに、ユリノキフレンズが少しずつデコレーションされていく様子は、学校全体での成長の足跡となっています。自主参加の活動ではありますが、代表委員会での議題「1年間をふりかえろう」にもつながる大切な取組です。「デコろう!ユリノキフレンズ!」は、これまでの自分たちの活動を認め合い、次の学年、次の挑戦へとつなげていくための取組です。たくさんのふり返りでユリノキフレンズが彩られることで、子どもたち一人一人の成長が学校全体の力となっていくと信じます。

  

図書室では、新聞や記事の掲示を通して、子どもたちが社会に目を向け、調べ、考える学びにつながる環境づくりを意識しています。図書室入口付近には、子ども向け新聞・一般紙の切り抜き・写真や図表を含む記事を掲示し、自然に情報に触れられるよう工夫しています。掲示された新聞記事には、身近な出来事から社会の動き、環境や生き物、国際理解につながる話題まで、さまざまなテーマがそろっています。写真や見出し、図解に目を留めた子どもたちは、「これは何のニュースだろう」「もっと知りたい」と立ち止まり、見出しを読む→記事を比べる→本やタブレットで調べる、という学びにつながることをねらっています。こうした掲示は、新聞に親しむ入り口であると同時に、図書室から始まる探究的な学習を支える役割も担っています。社会科や総合的な学習の時間での調べ学習だけでなく、休み時間の何気ない一場面が、「問い」に気付く瞬間となることを願っています。

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