ページの先頭です

ホーム

 

 

リンク集

横浜市教育委員会

Y・Y NET

環境教育の充実

 横浜市教育委員会では、横浜市立の小・中・義務教育・特別支援・高等学校の教員等の出産休暇や病気休暇の代替またはサポート(担任補助)等として、臨時的任用職員・非常勤講師(職員)を随時募集しています。詳しくはこちらをご確認ください。↓

www.city.yokohama.

lg.jp/kurashi/

kosodate-kyoiku/

kyoiku/bosyusaiyou/

hijokin/other.html

 

更新情報

この日の5校時は、4・5・6年生の児童が運動会の前日準備を行いました。

 

 

この前の2日間は天気に恵まれず、校庭も柔らかくなっていましたが、この日は快晴で校庭の地面もしっかり締まってきました。

子ども達は締まった地面にブラシをかけながら、テントの設営や応援団や放送のリハーサルを行いました。

今年の運動会のスローガンは、「全校で 全力応援 やる気ファイヤー」です。

明日の運動会では、ご参観の皆様からも全力応援のほど、よろしくお願いいたします。

この日の1・2校時、全校児童が校庭に集まり、運動会の全体練習をしました。

 

 

 

練習では、応援練習やラジオ体操、大玉送りなど今まで練習した内容にも取り組みましたが、開閉会式や下小音頭も通して練習しました。

小さい学校ですので、多くの子どもが役割を担っています。

ぜひ本番でも参観し、そんな子ども達の様子を応援していただければと思います。

この日の5校時、全校児童が校庭に集まり、応援合戦の練習をしました。

 

練習では、応援合戦の流れと立ち位置などの確認をしながら、応援のポイントを押さえていきました。

一通り、内容を確認した後、実際に通して応援合戦を行いました。

既に教室で練習をしていましたが、実際に校庭で行うと新たな課題を発見することがあります。

今週末は運動会ですが、それでもまだ工夫できることをみつけつつあるようです。

本番に向けて、よりよくできることを考える子ども達でした。

 

ただいま、3組の3年生ではいろいろなお仕事をしている人にインタービューをして、その内容をまとめています。

この日は、校長を相手にインタビューを行いました。

前半は、好きなキャラクターや食べ物など、個人を知るための内容が中心でした。

 

後半は、「校長先生の仕事は楽しいですか?」や「学校を立てるのに何円かかりますか?」といった、その人に聞かなければ分からない内容もたくさんありました。

 

近年、キャリア教育の重要性に注目されています。

今回は仕事について調べるだけでなく、キャリア形成に欠かせない、質問内容の工夫やコミュニケーション能力の向上も意識して学習に取り組んでいます。

学習を通して、子どもたちが自分たちの役割や価値に気づいてほしいと感じたインタビューとなりました。

この日は、本年度第2回目の登校班会議を開きました。

各班ごとに集合し、1回目で確認した約束が守れているかや、最近の登校の様子について確認しました。

  

会議の様子は班で様々で、例えば約束事を読み上げたり黒板に書き出して、一つひとつ具体的に確認したり、実際の並び順を再現して班の課題についてどのように改善していくかを話し合う様子が見られました。

子どもたちからは、歩くペースの調整や安全に歩くために意識すべきことなどについて、意見が出ていました。

最後に放送で、安全な登下校のために、一人ひとりの子どもが自分事として安全に登校するために行動することを、校長から伝えました。

 

安全な登下校ができるように、地域や保護者の方のご協力の他に、班長の努力があります。

一方で、子ども一人ひとりの安全への意識は何よりも欠かせません。

ご協力いただいている皆様への感謝を胸に、子どもたちの安全への意識をより高めるべく、今後も指導を続けていきたいと思います。

この日の5校時、鶴見区地域振興課様にご協力いただき、森永製菓様をお招きし出前授業を行いました。

本年度、4年生は総合的な学習の時間でフードロスをテーマに取り上げ、学習を進めています。

今回は「森永製菓 小枝とフードロスプログラム」と称して、企業の取組について学びました。

最初にフードロスに対する取組を紹介してもらい、そこから小グループに分かれて、フードロス削減に向けてのアイデアを出し合いました。

  

実際にできることを考えようとすると、小枝の製造過程から出る切れ端を使って、「小枝アイス」や「小枝クッキー」、「小枝パン」などを作ってみては、といったアイデアが出てきました。

引き続き、この学習は進めていく予定です。

フードロスについては、子どもたちと給食の残飯などを気にかけています。

様々な企業が工夫をこらしながら、食品ロスへの対策を行っていることを学びました。

この日の朝、全校児童が体育館に集まり、下小音頭の練習をしました。

   

応援団がステージに立った応援団を手本として、それを見ながら一緒に踊りました。

 

最後は、下小バースデーソングの歌詞を変えて、運動会を盛り上げる歌を合唱して、式を締めくくりました。

本校の運動会が、子どもだけではなく、保護者や地域の方が共に参加する会であることを実感した集会となりました。

9月最後の日、校庭で運動会のリレー練習を行いました。

中休み、選手が集まり、早速練習開始です。

   

この日はバトンパスの仕方を確認し、実際に走りながらタイミングを合わせていました。

本格的な練習は始まったばかりですので、選手間の連携は十分ではありませんが、残りの3週間でチームの力を高めていきます。

 

さて、前期終業は来週となりますが、令和7年度も今日をもってちょうど半年が終わります。

「もう、そんなに過ぎたか…」と感じるのか、「まだ、半年か…」と思うかは、ひとにより様々だと思います。

「もうはまだなり。まだはもうなり」という言葉もあります。

残りの半年をより充実した時間にすべく、気持ちを新たに10月を迎えたいと思います。

まだ、暑い日が続きますが、9月も終わりとなり、外での体育もできるようになってきました。

 

この日の2校時に、1・2・3年生が玉入れの練習をしました。

まずは競技の流れや位置を確認し、具体的に動きながら確認したことを覚えていきました。

 

3校時は、4・5・6年生が綱取り合戦の練習をしました。

実際に競技を行いながら、安全に参加するための注意点を確認しました。

 

小学生にとって、一連の動きを言葉だけでの説明に理解するのは、とても難しいことです。

教室での学習も同様で、身体感覚を伴って学んだことは理解も深まり、長く記憶している場合が多いです。

身体を用いて学ぶにはもってこいの、初秋の1日でした。

この日の朝は音楽集会でした。

4年生が打楽器や鍵盤ハーモニカなどで「おどれサンバ」を、歌声を合わせて「なきむしサンバ」を披露しました。

  

演奏ではベースと打楽器のリズムで、歌を支えて盛り上げることができました。

歌では高音部を響かせて表現することができました。

その後、各学年の代表が感想を伝えた後、5年生の指揮で全校で「風になりたい」を歌いました。

爽やかな秋の訪れを感じながら、楽しく盛り上がる音楽集会でした。